沙羅双樹に癒される特別な時間。
東林院の特徴
沙羅双樹の花を愛でる特別公開が開催中です。
精進料理が美味しく、お茶菓子も楽しめます。
住職の楽しい法話で心が癒されるひととき。
特別公開の沙羅を愛でる会へ行ってきました期間は6月30日まで拝観料は抹茶・特製菓子付1600円抹茶・特製菓子と精進料理付6000円となっていますだいたいお菓子付だけの人が多かったです受付は山門の前そちらで支払い、2枚綴りの半券を受け取り、入場しますその際に名前を聞かれます撮影は全て大丈夫なようでした駐車場は妙心寺の駐車場(無料)で大丈夫です玄関を上がると、そこで受付があるので、半券の1枚が回収されますすぐ横が本堂で、庭園となっていました自由に拝観(撮影)していて、お茶の準備が出来ると呼ばれます済むと再び拝観(撮影)御住職が出てこられ、解説や法話が始まりますこれが20〜25分くらいでしたユーモアも交えながらの楽しい話しが聞けました御朱印も直で書いて頂けます玄関上がったとこの受付で預かって貰えますが、人が多い時は後からと言われるのでご注意を。
退蔵院同様こちらも人がおらず1人のんびりとお庭や屏風絵を見て回りました。静かで幸せな時間です。
先祖代々お世話になってます。お墓参りに行ってきました。最近は、新しくお墓が増えたり、檀家さんが増えて嬉しいです。(割愛)沙羅双樹の花で有名なお寺で、格式あるお寺ですが、精進料理が美味しくて体験もできます。宿泊もでき、コロナ前まではイベントもよくやられてました。観光客の方も気軽に楽しめます。コロナが落ち着いたら是非訪れてほしいです。
時を忘れる静寂の中、幻想的で癒しの時間を過ごさせていただきました。写真や動画では表現できない素晴らしさを是非とも自身の五感で体験してください!!!おすすめです。(補足)普段非公開の東林院ですが、「梵燈のあかりに親しむ会」をたままた見つけて見に行かせていただきました。2021年10月15日(金)~24日(日)18:00〜20:30の短期間だけなんですね。緊急事態宣言が解除され多くの人でにぎわっているのかと思ったのですが、金曜日の夜だったのかそうは多くありませんでした。駐車場は妙心寺の花園会館駐車場にとめて「拝観です」といえばなんと無料!ゆっくと妙心寺境内を拝観したのちに少し車で時間をつぶして18時に伺いました。一人600円支払って境内へ。京都には何回も来させていただきましたが初めての体験です。ライトアップとはろうそくの光は全然違う素晴らしい世界でした。
沙羅双樹の時期に出して頂ける、お茶菓子がとても美味しかったです。
秋の満月と夜の燈籠を楽しむ時に行きました。幻想的で時と場所を忘れて酔うことができました。ここは?今って?というカンジ。
素晴らしいでも、拝観料600円とお茶600円は、少し高いかなぁ。
梵燈のあかりに親しむ会の様子です。10月24日までです。神秘的なあかりの中で見るお庭は昼に太陽の光の中で見るものとは違ってよかったてますよ。
期間限定の沙羅の花の御朱印を頂きに伺いました。多くの方が来られ、画期がありました。お茶菓子セット(1600円)をいただきながらみる沙羅の花鑑賞と住職のお話を聴く時間は格別だと思います。
名前 |
東林院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-463-1334 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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沙羅双樹で有名な京都のお寺。妙心寺境内の東側にあります。落ち着いた良いお寺ですが、見るところはあまりありません。拝観料が抹茶と和菓子付きで1