織田信長一族の供養塔。
織田信長供養塔の特徴
織田信長をはじめとする一族の供養塔が揃っている場所です。
正室濃姫や息女徳姫の墓もあり歴史を感じるスポットです。
総見院内に位置し、木造の塔が特徴的な落ち着いた空間です。
(18/04/08)織田信長とその一族の供養塔です。
織田信長をはじめ、息女の徳姫、正室濃姫、側室おなべの方など、一族7基の五輪石塔や墓があります。
(18/04/08)織田信長とその一族の供養塔です。
一族の墓碑がならぶ。
総見院の中に織田信長と家族の供養塔、木造がありました。そこに骨はありません。
名前 |
織田信長供養塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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信長さんの正室で濃姫さんの供養塔もあり信長さんが本能寺の変で亡くなった時、濃姫さんは47歳で、77歳まで長生きしました。ですので本能寺の変があった時は信長さんと一緒には亡くならなくて、この時代の人には珍しく、かなり長生きをしました。因みに、濃姫さんの名前は美濃の国から嫁に来たから、濃姫と言われていて本名は帰蝶と言われていました。