毎日味わえる、職人の芸術。
旬菜 咲やの特徴
京都の旬を感じる料理が楽しめ、絶品の魚料理に感動します。
職人が真心を込めて作る料理は、まさに芸術品と呼べる味わいです。
お気楽に楽しめる割烹スタイルで、毎回違った美味しさが味わえます。
10年ほど前から何度かお食事をさせて頂いております。お料理の内容が素晴らしくていつも大満足です。
女性1人、夜に伺いました。どのお料理も素材の味が引き出されていて上品なお味でした。連休前の金曜日の夜に伺いましたが、先客は3名で、カウンターでお店の方や隣の観光客の方とおしゃべりしながら料理を楽しめました。(全国旅行割が始まる前で空いていたのかも?)この日のコースは、・小鍋(お魚の頭と春菊のおだし?)・生牡蠣のリンゴ酢かけ・お刺身盛り合わせ・炒りたての銀杏・お魚の炙りとぬた←何のお魚か忘れてしまったのですが、肉厚ですごく美味しかった!・海老と天然の舞茸の天ぷら・蓮根と山菜のあんかけごはん・柿といちじくのサワークリーム添え・お魚(ハモ…?)と松茸の蒸し煮・鯖寿司とお味噌汁なんと全10皿!で7000円。(この日の夜は7000円のコースのみでした。いつもそうなのかな?)それに日本酒を1合追加で、計8400円でした。出張で京都に来ていたのですが、重たい仕事を終えてからの美味しいご飯は格別で、お腹も心も満たされました。最初は一人で7000円もする夜ご飯なんて贅沢すぎると思っていたのですが、この量と質を考えればむしろ安いとすら思います。今度は1人ではなく、連れと一緒に来ようと思います!素敵な時間をありがとうございました♡
本当にいいお店です。ご夫婦が力合わせて切り盛りし、コスパに努めた上で大将は素晴らしい料理を一品一品丁寧に出されます。気取らず素朴で人情味ある奥さんの接客が一部のお客さんに不快だったようですが、ここで低い評価されてる方、是非見直してください。有名店や敷居の高い京都の割烹と比べるのではなく、咲やという唯一無二一流のお店です。
素材の鮮度はきちんと判断してほしい。バットから取り出した鯵が酸化した色をしていたので一瞬ヤバイ!と思ったが私の想像もつかん熟成技をもってるのかも知れぬ、と思って食べた。臭かった。料理人が視覚でわからんか。場末の寿司屋みたい。今回たまたま失敗したのかな、とも思ったが、一度も畳まれなかったまな板の上のクシャクシャの布巾、臆面もなく添えられた茶色いショウガ、カウンターに置かれたシナシナのナス、それらを見て常習だと思った。トサカにきたのにその場で面と向かって言えない私のチキンっぷり。
魚にこだわっているので、どれも新鮮で旬な物がいただけます。お番菜も全て手作りで、京都らしい雰囲気を楽しめます。座敷も椅子なので外国人さんもゆっくりできます。
旬のものを美味しく綺麗に、満足しますよ!
料理は芸術ということをあらためて感じさせてくれる大将の心意気😃 しかも絶品に美味しい❗ 大好きなお店です👍
大将も奥さんも一生懸命で良い店です。いつも利用させてもらってます。
いつもランチは売り切れでしたが、とうとう食べること出来ました。お味噌汁といい、鯛のフライも、大根おろしの餡掛けも、焼豚のサラダも、素材の味を大切にして凄く美味しかった。また、次回も楽しみです。
名前 |
旬菜 咲や |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-432-2202 |
住所 |
〒602-8448 京都府京都市上京区今出川通大宮西入元北小路町176 |
評価 |
4.5 |
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家の近く(関東地方)にこんな素敵なお店がなく、今やここに行くことが京都旅行の目的になっています。高評価されている方に全くの同感で、むしろ低評価する人の品性を疑います。