圧巻の存在感!
東大寺大仏殿の特徴
世界遺産に登録された圧倒的なスケールの大仏殿が魅力的です。
開眼752年の盧舎那大仏が参拝者を迎える特別な場所です。
江戸時代に再興された数多くの国宝建造物が並び、歴史を感じます。
1/1 0時〜8時 大仏殿観想窓から大仏様に手を合わせて御参りしました。拝観料は無料でした。それより何より神々しい雰囲気が良かったです。
圧巻の大きさ!是非行って欲しい場所!駐車場は色んなとこにあるので探せば停めれる。大仏への道沿いに公園があり鹿が一杯いて怖いぐらい。餌やりも出来るが集ってくるので注意。近くには春日大社もあり散策には時間がある程度必要。奈良と言えば定番だが必ず寄って欲しい場所。
東大寺大仏殿は、東大寺にある仏堂。本尊の盧舎那仏坐像を安置しています。正式には東大寺金堂と言い「大仏殿」の名で広く知られ、東大寺の公式ホームページでも主に「大仏殿」が使用されています。拝観時間は時期によって異なります。4月~10月 07:30~17:3011月~3月 08:00~17:00拝観料中学生以上 600円小学生 400円小学生の時に来て以来なので30数年ぶりですかねwwwやはり世界最大の木造建築、目の前で見ると迫力がありました!大仏もデカイ!参拝したのが日曜日でしたので観光客も外国人も多く感じました。久しぶりでしたが良い参拝でした。
45年ぶりの東大寺。スケールの大きさに大感動しました。修学旅行、真っ盛りでガイドさんにくっついて話し聞かせて頂きありがとうございました(色々説明わかりやすく良かった)2億円が飾ってあるのもびっくり。全てが新鮮で、荘厳、昔の職人の技術に驚きでした。又、来たいです。
すでに何度となく訪れた大仏殿ですが、奈良に来るとどうしてもここに足が向いてしまいます。ここの大仏様は、大きさだけではない、何か特別な力を秘めているように思えてなりません。さりげない表情の中に、世界の隅々まで見通すような確固とした意志と、人々を包み込む包容力を感じます。何度見ても新鮮な感動に打たれ、見飽きると言うことがありません。コロナ禍も一段落したのか平日でも観光客が多く、定番の小中学生・修学旅行生に加えて、外国人の姿も数多く見かけました。外国人の目にこの仏様がどのように映るのか、聞いてみたい気もします。
もう何回目でしょうか。何度行っても素晴らしいところです。遠くから見ても、屋根が美しく、近寄ると、燈籠との対比が美しく。夏でも、中はひんやりしています。柱の穴は、現在、コロナのためにくぐれません。面白い算額がかけてありました。
久しぶりに奈良の東大寺大仏殿へ大仏様を見に行って来ました奈良駅から歩いてもそんなに距離はありませんシカを見ながら歩くのもいいと思います乗車料金¥100のぐるっとバスもおすすめします場所は東大寺の敷地の奥のほうにあります、有名な大仏様が鎮座してます大仏様はフラッシュや三脚を使用しなければ、写真撮影大丈夫です昔と変わらないお姿ですが、なかなか趣きがあります、ただ柱の穴の通り抜けは、コロナの関係?か、できないようになっていました。小学生の頃通り抜けたようなきがします#奈良#奈良観光#ぐるっとバス#大仏殿#東大寺#東大寺大仏殿。
駐車場は、ならまちに止めました。少し歩きますが、平日最大550円。定期的に鹿に会いたくなります。大仏様を囲う、大仏殿の大きさに圧倒されます。こんな高い建物をどのように建築されたのか。全く知識ないまま、ただ見惚れてしまいます。コロナ禍で柱の穴は塞がれていました。お土産通りでは、業者の車がUターンするのに、鹿は全く動じず、というのが微笑ましくて良かった。昔の鹿は、横断歩道の信号を守っていた記憶があるのですが、赤信号でもぬる〜と出て行くのでドライバーさんも私もドキドキしました。
行って見て、初めて知った大仏様。日本人なら誰もが知ってるこの大仏様だが…正式には廬舎那仏座像と言い(るしゃなぶつ)光輝く仏を意味します。髪は小さくカールされていたとは…又、頭のてっぺんが少し膨らんでいるという(ふふっ、下から見上げても見えないわ)知恵こぶらしい。大仏様が座っている蓮の花の部分、創設当時の部分も残っているとか…額の部分は白い毛らしい、慈の光だという。大仏様以外にも見所一杯だな。広目天に多聞天、創建当時のミニチュアの伽藍の模型、江戸期の大仏殿の模型。柱の穴くぐりは小学生の時の修学旅行を思い出す、無病息災を願って潜ったわ😊。お陰で健康ですわ!が、今は出来ない。沖縄の首里城の再建義援金の催しもやっている。これも、聖武天皇が僧侶と一緒に大仏を作り、そして、全ての生き物の繁栄を願った想いが脈々と継がれているんだと思いましたよ、スケールもでかい良い廬舎那仏様じゃ🙏
| 名前 |
東大寺大仏殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-5511 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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世界最大級の木造建造物、古都奈良の文化財として世界遺産にも登録聖武天皇が生きとし生けるすべてのものが栄えるようにと願い、盧舎那大仏造立の詔を発し、752年に開眼現在の伽藍の多くは公慶上人らによって江戸時代に再興されたもの大仏殿以外にも、創建当時の遺構を残す転害門、法華堂、鎌倉時代復興の代表作である南大門、鐘楼、江戸時代再建の二月堂といった数多くの国宝建造物がたち並ぶ。