伝法水門でヌートリアと癒し散歩。
大阪市此花区伝法水門の特徴
伝法水門は歴史的な治水施設で、淀川の河口を示しています。
河川敷でヌートリアを観察でき、愛らしい生き物と出会えます。
初夏の穏やかな風景が楽しめる散歩スポットとして最適です。
別に見るほどの物じゃない。
ここは、釣れるのかな。よく、わかんない。
伝法漁港に至る水門です。伝法駅からは43号線を渡って10分ぐらい🚶歩きます。
淀川河川敷の初夏の風、のどかな風景、伝法の水門、近辺の公園の花壇ゆっくり散歩してください。🙂
この季節最高です。
川の中にカーブミラーがある。
景色がいいよ。
伝法水門は昔の伝法川の河口です。明治6年(1873)に、度重なる洪水や高潮などの水害を防ぐために行われた淀川改良工事に伴って伝法閘門(こうもん)が完成しましたが、この地の工業化が進んだことで地下水が多く使われ、地盤沈下が激しくなりました。そのため閘門としての機能が失われて、昭和39年(1964)に閘門に代わる伝法水門が設けられました。
伝法駅から徒歩で15分程。近くにはトイレがないので駅で済ませてきた方が良いです。
名前 |
大阪市此花区伝法水門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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こんな所に漁港がある。漁港から淀川に出る所にある水門。