鍋屋横丁のタイ風寺院。
慈眼寺の特徴
鍋屋横丁交差点の近くにある歴史ある真言宗の寺院です。
大きな間口を有し、東京の特徴あるタイ風の仏像が祀ってあります。
清掃が行き届いた境内で、落ち着いた雰囲気を楽しめるお寺です。
境内はいつも綺麗に清掃されていて心地よいお寺。鐘つき堂も可愛くて、思わず打ちたくなってしまいます。タイ🇹🇭風の納骨堂?も素敵です。
鍋屋横丁交差点のそばにあります。地域のため、色々な協力を惜しまず、貢献してくれています。
仏塔ありがたや。
歴史あるお寺です。
青梅街道の鍋屋横丁付近で広い間口をもつ大きなお寺です。黄金にかがやくタイ風の鐘楼やパゴダが目に入ります。いつも門を閉ざしていますが、通用門の鍵が開いていれば参拝していいようです。真言豊山派のお寺で、創建は室町の天文年間、もとはもっと北の桃園川近くにあり、江戸時代にこちらへ移転したそうです。御本尊の聖観世音菩薩も室町時代の作だそうです。もとは東中野の氷川神社の別当で、氷川坊と呼ばれた覺順和尚は自らも皮膚病で苦労したため、この病に苦しむ人々を救うために願を立て修業され徳業を積んだということで、皮膚病、婦人病の平癒祈願に参詣する人が多いとあります。
真言宗豊山派の寺院です。タイ式の黄金色の仏舎利塔があります。
バイク好きのメッカです😌💓
バスで通った時に気が付き寄って見ました。門が閉まっていたので、隙間から写真を撮りました。
東京にあるタイ風なお寺。
名前 |
慈眼寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3381-4668 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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檀家です。周りの方々がお寺といろいろあった話をするのを聞く度に、ここの檀家で良かったなと思います。徳が高いとはこのお寺のことかと感じてます。