桃ヶ池公園の神秘的な御社。
股ヶ池明神の特徴
桃ヶ池の池の畔に立地し、大蛇伝説の由来がある神社です。
古い祠や御神木があり、神秘的な雰囲気が漂っています。
地元住民に大事に守られ、親しまれる小さな神社です。
池の畔にあります。夜に訪れたのであまりちゃんとはわからなかったのですが、写真付きのいろんな説明が書いてあります。神社のことについてではなく、オリンピックのこととか。
小さいながらも古い祠や御神木があり、神秘的な雰囲気が漂っている。掲示されている伝承も興味深いです。たぬきのような像の由来が謎だが、なんともかわいらしい。
股ヶ池明神(ももがいけみょうじん):地元住民の方々が大事にお守りしている神社です。Facebookも開設されています。
桃ヶ池公園の一部となり、明神様を始め沢山の地蔵様が祀られていて、通りすがりに軽くお参りされる方が見られ親しまれています。小山になっていて正門には鳥居が数本、裏門にもニ対の鳥居が階段に配置されています。正門側は大きな蓮池が皆さんの魅力をひいています。
最近はまっている。
歴史のあるお社です。
なかなか歴史がある感じでいいですね!
行きましたよ‼️😀👍いい明神様です😋ね。
イチャイチャ出来てた、罰当たりかなw
名前 |
股ヶ池明神 |
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ジャンル |
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住所 |
〒545-0012 大阪府大阪市阿倍野区桃ケ池町1丁目9−24 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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桃ヶ池公園の南西に隣接して建てられた、こちら「股ヶ池明神(ももがいけみょうじん)」は、かつて桃ヶ池に大蛇(おろち)が住み着いて、付近の農民が池に近付けなくなり、田畑に灌漑(かんがい)用の池の水を引けなくなった時、聖徳太子が使者を遣わせ大蛇を退治したことに由来するそうです。退治された大蛇の死体は池の浮島に穴を掘って埋められたのですが、その後も怪異が続いたため、その霊を鎮めるため“おろち塚”が作られ、さらにその後に丸高、丸長の2つの龍王を祀ったのが股ヶ池明神の始まりとのことです。