青野原の秘境、さらさら滑り台滝。
牧馬大滝の特徴
青野原オートキャンプ場からの吊り橋を渡り滝へ行けます、絶好のアクセスです。
さらさら滝は子ども達も楽しめる滑り台のような魅力的な滝です。
断崖絶壁に囲まれた空間が広がり、秘境感満載の素晴らしい景色です。
近くのキャンプ場さんに800円で駐車させて頂け、滝までの道順(倒木の迂回等も)を教えてもらいました。目指す滝はマイナスイオンてんこ盛り、どこからか入ってくる風と滝水で涼しかった◎滑りにくい運動靴は必須です!
突如前方に現れる圧巻の滝滝を取り巻く空間が最高にカッコいい小滝より10分程度で到着。
壮大な自然のなかに囲まれて奥深くに進むと現れる滝。非常に壮大で圧倒される景色でした。道中は獣道のようなところを通り、途中スリリングな道もありそこも楽しむことができました。キャンプ場からは、約10分ほど歩けば着きます。ぜひ一度行ってみてほしいです。また近くのキャンプ場を利用した際は行こうかと思います。
吊り橋から歩いて15分くらいです。小滝を越えて川沿いを歩けば着きます。パパに連れられて、長靴履いた小さい子も来てました。水の落ち方、飛び方が場所によって様々で、見ていて楽しい滝でした。
とても素晴らしい場所でした。キャンプ場前の川はプールのように楽しめ、滝までの道はちょっとした冒険気分で20分ほどハイキングです。5歳の子供でも大丈夫ですが、途中川辺を通って行くのでビーチサンダルではなく水遊び用の脱げないタイプのサンダルがおすすめです。滝は膝下くらいの水位で流れもゆっくりなので安全です。歩けるくらいの小さな子供と一緒でも楽しめると思います。暑い日でしたが、滝の周辺はひんやり涼しくのんびりできます。
青野原オートキャンプ場の駐車場からここしかないという橋を渡ります。駐車場は有料ですが後払いで大丈夫でした。朝早いと誰もいませんロープで川沿いに降りて上流へ歩いて行きます。もう一度ロープが出て来ますが冒険してるみたいで楽しかったです。
近くのキャンプ場でキャンプしてる中日に行ってきました。割と大きな橋を渡った先に、古い看板で滝へ行く道の入口が案内されていました。そのすぐ先に最初の難関・・・ロープを使って降りなければいけなくて、3m?程の高さをロープ伝いに降りました。そのあとも何ヶ所か難所があり、まるで樹海に入ったかのような感覚になりそうな「本当にこの道であってる?」という道を岩間を通ってようやくたどり着きました。着いた先はすごく絶景で、まだ少し肌寒いタイミングだったためか、貸切状態でした。しばらく森林浴&滝を眺めてリフレッシュできました。もう3歳になる息子を連れて行くのには少し厳しすぎましたが、それでも主人と3人で何とか行くことができました。川で足をつけることが出来る場所もありますが、行く道が大変なので、サンダルではなくしっかりとした靴を履いていくの必須です。
往復40-50分。幻想的な風景に出会えました。滝を見て息を飲んだのは初めて。ぜひ行って欲しい。
車を停められるところから30分程度で行ける秘境感満載の滝歩きやすい渓流を遡上して行けますが、長靴が必要な程度の水深です。蚊と昼に気をつければ、夏季は滝行(笑)もできます。途中数か所4足歩行しないといけないので、そこは気を付けてください。
| 名前 |
牧馬大滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
キャンプ場の駐車場代500円と大人一人の入場料500円の、まさかの1000円も必要で、もう今後行くことはないだろうけど、10年ぶりくらいに再訪した。平日午前9時半頃到着。駐車場からは15分くらい?昔より川が荒れていて、大雨の影響と思われる。大滝の奥の絶壁にも崩れた跡が。 子どもはまず看板から川に下りる所が怖いかも。その後はひたすら上流に向かうだけ。大滝の手前の岩の所で、少し深くて、枝とかを立てかけてあるのを上手く利用しても絶対に濡れる場所があるので、長靴か沢靴推奨。素足のサンダルは危ない。大滝付近に蛇もいたし。写真をたくさん撮ったが1時間少々で駐車場に戻ってきた。道中の美しさは減っていたが、大滝自体は変わっていなかったので、滝好きな方にはおすすめ。