北浜で楽しむ、伝統工芸の魅力。
大阪美術倶楽部の特徴
伝統工芸に触れられる場として、素晴らしい大美会が開催されている。
落語や茶道など、多様な催しが行われる文化的な会場である。
昭和22年に建設された、北浜の中心に位置する美術倶楽部である。
何度も行っていますが、間取がわかりにくく、不便に感じる。通路も狭い。しかし、静かで清潔、クロークもきちんとしているので、イベント参加には、よいかとおもいます。
会場が展示会の貸し出しをされているようです。
いみじくも演者の一人が言いました。『繁昌亭より入っていますネ❗』大きな会場を準備するスタッフの皆さん、頭が下がります🙇
淡交会の初釜がありました。感染対策をしっかりとしてお濃茶、お薄を一碗づつ頂きました。🙇
いつも茶道具展で伺っております。
昭和22年(1947)に旧鴻池家本宅の跡に建てられた大阪の美術商による倶楽部(会社組織)。美術工芸品の展示会、お茶会、お花の会などに使われています。
第38回大美落語会コロナ対策バッチリで、落語の演目内容も良かったです。コロナ禍で4ヶ月開催が延期になりようやくの開催の運びとなりました。
北浜のど真ん中にこんな素敵な空間が。
茶道の初釜に行きました。とても素敵な時間を過ごさせていただきました。中庭も素敵でした。
名前 |
大阪美術倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6231-9626 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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伝統工芸を身近に見れる 素晴らしい大美会をはじめ お花 お茶会の場として一番です。