歴史を感じる体験、戦争遺産展示!
B29の落とし物1945の特徴
戦争遺産として貴重な焼夷弾が展示されています。
阪神・淡路大震災の遺物が見やすく展示されています。
無料で一般公開されている展示物が魅力的です。
阪神・淡路大震災で倒壊した建物を解体した際に出てきたものだといいます、昔は見にくかったらしいですが現在は見やすくなっています。
評価を何て付けたら良いものかなんなのか難しい意外とみんなしらないはず。
一般に見れるようにしてくれているのは有難いです。整備はされていません。凄く錆びています。
■B29の落とし物1945 #20210930神戸市東灘区にある展示物。鋼材会社の敷地の南西隅に鋼材で柱を立ている。柱に腕を付けて、左右の腕に車輪の様な部品を吊り下げて展示している。●敷地は歩道との際に植栽がある。植栽が上にかなり延びている。歩道からでも見えるが大部分隠れて見辛くなっていた。私設展示だろうが、戦後76年経過したものにしては、本当によく維持されて来たと云える。これも戦災遺構なのだろう。社内では言伝えや申し送りはあるのだろうか。
歴史的に貴重なものが何気なく飾られてます。
集束焼夷弾の弾頭(蓋)とのことです。本物。
何気ないところふと目がいった際に面白いものを発見いたしました。すごく時代を感じるものがわかりにくく置いてあります。落し物という事ですが、すごく時代価値の高いものを置いてるなと感じます。意外と知られていない?
鍋のフタの様な鉄の塊が二つ有ります。戦争中、日本の戦闘機に寄りB29が神戸に墜落した事は事実ですから、その戦利品ではないか? と、思います。
この場所は鋼材ヤ の敷地内にあるのですが、外から確認することの出来る所に展示去れてます、誰でも無料で観ることの出来る様に会社の方の気遣いかと思います。是非とも一度観に行かれては⁉️
名前 |
B29の落とし物1945 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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焼夷弾やこんな物も落ちてくると思うとゾッとします、戦争遺産として貴重なものです。