雄島灯台、自然と共存する美。
雄島灯台の特徴
高さ約10mのかわいいミニ灯台で、特に自然の中で映える姿が魅力です。
昭和29年築の少し小さめの灯台として、現役での存在感を示しています。
青い海と緑の森を背景に、美しい景色が楽しめる立地です。
高さ約10m、初点は1954年。橋で繋がる離島に建てられた小さな白い灯台。外観はよくあるタイプの灯台だが記念銘板のフォントがちょっと変わっており珍しい。島の入口から灯台まで約700m、10分程度。細かく分けて4つあるが、最も行きやすいルートの説明となる。雄島橋を渡って階段を登り分岐を左へ。神社前を通り過ぎ、そのまま道なりに進むと瓜割の水の説明板がある。ここから少し進めば右側に灯台へ登っていく道があります。最初の分岐を曲がらずに直進して森を突っ切るルートは藪化が激しくオススメできない。視界は開けているので海は見えるが絶景という感じではない。服装や靴は歩きやすければ大丈夫です。無料駐車場あり。大湊神社と共通なのでそちらのクチコミを参照してください。
昭和29年築の少し小さめの灯台です。
昭和29年に設置された雄島灯台です。
特にこれといったものはない灯台。
景色が良い。鬱蒼とした森との対比。
小型で地味な灯台だが雄島の自然に対し、際だったコントラストを有し、未だ現役で有る事を強く主張しているようだ!
7月下旬訪問時 島外周の遊歩道は草刈済だがそこから灯台までの道は薮で辿り着け無かった 藪漕ぎ装備必要。
ちっっっちゃ。
いい景色です。
名前 |
雄島灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kaiho.mlit.go.jp/08kanku/tsuruga/lh/osima/osima.htm |
評価 |
3.2 |
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嵐のような日に訪れました。少し怖いですがとても素敵な雰囲気の灯台でした。