シティループ沿いのアール・ヌーヴォー。
洋館長屋(仏蘭西館)の特徴
シティループ下車直ぐのフランスの洋館で独特の雰囲気を感じます。
アール・ヌーヴォーの様式が魅力的で、展示物も豊富に揃っています。
ガレの作品が印象的で、訪問時には丁寧な説明がありました。
シティループ下車直ぐ向かいにあるフランスの洋館。硝子製品で有名なガレの照明が無造作に展示されている。ここだけで足りるのではないかと思うほど多数の展示。入館パスはこの並びの洋館三ヶ所で1400円、単独で550円坂の上は2100円。
長屋を改装した建物。部屋ごとに壁のカラーが異なっていてモデルさんの撮影会とかをしたくなるような場所でした。
展示物が沢山でとても楽しかったです。
名前の通り元々長屋だった場所。今は各部屋に様々な装飾を施してありとても綺麗で時には前衛的はお部屋の数々を楽しむことができます。
洋館長屋の部屋ですが、アール・ヌーヴォーの様式(色んな国の優れた様式の良いとこ取りみたいな感じです。)を初めて見れました!また、ルイヴィトンの歴史もここで知ることになるとは思いませんでした笑昔の家具をここまで綺麗に残して下さって本当に有難いですし、勉強になります(*^^*)
それでも「お土産」ではなく「お土産」と言われる理由がわからない(原文)Still don't know why it says couvenir and not souvenir
ヨーロッパ人にとっては興味深いことではない(原文)ot that interesting for a European
受付の女性が丁寧に地図を見せながら各館の説明をしてくださいました。暑かったのでパス購入特典のドレスサービスを断りましたが、部屋は涼しくドレスは簡単に着れるとのことでした。館内入口すぐのところに長椅子(?)が複数あり涼めます。当館入り口でパスが買えます。《当館について》・明治37年築の旧ボシー邸・元は2世帯が暮らせる外国人向けのアパート・現在は展示品をフランスの美術や調度品で統一・棟屋根に下見板張り、白いオイルペンキ塗りの外壁は当時の代表的な洋館様式・館内撮影OK《みどころ》・ナポレオン時代の家具や19世紀末の調度品をレイアウト・アール・ヌーボー旗手のエミール・ガレ、ドーム兄弟等のガラス工芸品・エコール・ド・パリの画家の絵画・19世紀末のルイ・ヴィトンの船旅用のアンティークトランク・上から見ると花びらに見える真っ赤な花弁ソファ(アール・ヌーボー時代の作品)*****************************■ 8館プレミアムパス ¥3,000 ※パスは数種類ありうろこの家・うろこ美術館・山手八番館・北野外国人倶楽部・坂の上の異人館・英国館・洋館長屋・ベンの家【特典】・北野外国人倶楽部 ドレスサービス・スタンプ帳*****************************
ガレの作品が印象的でした。
名前 |
洋館長屋(仏蘭西館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-888-581 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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最初に訪れた時はコロナで中に入れなかったので、綺麗な外観の写真を撮りました。