名物とりかわ、首皮の旨味!
博多やきとり かわ庵 元町北店の特徴
あなたの心を満たす、名物鶏皮は絶品、下焼きで旨味を凝縮した逸品です。
元町駅近くの焼き鳥店、人気のとりかわが100円均一で気軽に楽しめます。
掘りごたつタイプの店内で、1人飲みや仲間とわいわいするのにぴったりの雰囲気です。
店員さん愛想ない値段相応かな鳥皮、山積みやけど衛生的にちょっとイヤもうえーかな。
博多で食べたぐるぐる巻いた鶏皮が好きで元町に来たときに何食べようかと迷っていたときにネットで発見!開店時間を待って「まぁ平日やし一人やからカウンターくらい座れるだろう」とたかをくくっていたらまさかの予約で満席。↑元町店の話で元町にもう一店舗三宮にもう一店舗あると調べていたのでダメ元で元町のもう一店舗に電話「一人ですけど空いてますか?」なんとか予約をとれてすぐに向かうなんと空いていたのはカウンターのこの席だけう〜感謝鶏皮を白黒それぞれ5本の計10本注文その間も予約無しで次々と来店するお客様は入店できずすごい人気店!追加でさらに5本ずつとにかくいくらでも食べれる感じ他のお客様の追加もどんどん入っててその人気がよくわかるとにかく大満足の博多とりかわのお店ご馳走さまでした予約必須おすすめです。
鶏の首皮を串にグルグル巻きにして下焼き、さらに時間を空けてまた下焼き、何度も下焼きすることで余分な脂が落ち旨味がギュッて濃縮した、名物「鶏皮」を武器に連日満席のかわ庵。鶏皮の元祖は「権兵衛」という焼き鳥屋さん。大将はそこから独立した超有名店「博多とりかわ大臣」で5年修行した、鶏皮伝承者の一人。日によって異なるようですが、皮だけで1日500本仕込むよう、仕込みに4時間はかかるようですね。その名物「鶏皮」が1本100円で頂けるなんて、憶良のコスパ❤○鶏皮(白)(黒)100円一人10本は当たり前( ; ゜Д゜)下焼きと特製タレへの漬け込みを何度も繰り返し下準備した皮を、仕上げ用の下味用とはまた別のタレに浸けて焼き上げて完成。モチッとした食感が残った状態で焼き上がる、皮を平たく広げてカリカリに焼いた皮とは全くの別物です。旨みの化身と化した脂の旨味がじゅわっと広がり、パリッとした白とモチッとした黒を交互に食べると、永久ループが始まりますよ。○ずり100円博多では白ネギではなく、玉ねぎが間に入るのが普通だとか。○ダルム100円豚の白モツ。○豚バラ100円○せせり100円○ぼんじり100円○酢もつ150円鶏皮のコラーゲン部分とハツ元、ズリえんがわが入った鶏マニアには堪らない一品○冷やしピーマン150円氷水を入れ替えながら2日間冷やし続けたピーマンを塩コショウでシンプルに。結局何本食べたんだろ(笑)
皮5バラ5をガッとオーダーしてビールをグビっと。うまい。
安いしおいしい!!たい焼きもおいしいのでおすすめです✨
1年半ぶりにいきました。やはり大手羽(タレ)のかぶりつきでしょ。ジューシで香ばしいくてタレが染みて、ンンンんっ、唸ってかぶりつくのがあたりまえ。ビール、ハイボール、相性抜群です。しろ、くろ、つくね(タレ)に冷しピーマン、たまりません!
有馬温泉、六甲登山の帰りに来訪。めちゃめちゃ美味しいし、しかも安い!白、黒の鶏皮がとても美味で、いくらでも食べられました。関西に行くたびに寄りたいお店。でも予約必須。
通りがかりにフラッと入ってみましたけど、大ヒットの焼き鳥屋さんでした!とりかわは白と黒があります。どちらもほんとに美味しくて、交互に食べたいくらい!他の焼き鳥もとっても美味しかったです。明るい店内で居心地良く、カウンター席もたくさんあるのでお一人の方もいらっしゃいました。またぜひ友達を誘って食べに行きたいお店です!
元町駅の南と北にある博多やきとりやさん。ぐるぐるの鶏皮がとにかく絶品です。しかも1本100円という破格の値段(東京では180円ほどするので行けないんですよね。しかも味もこちらの方が全然おいしい。)。私たちのみではなく、ほぼ全員のお客さんが1人10本以上の皮を1度の注文で頼んでいる印象を受けています。そのほかの焼き鳥も全て最高においしいのですが、このお店で頼むべきは冷やしピーマンだと思います。どのように作っているのか分かりませんが、全く苦みがなくとてもおいしいです。今では非常に人気店なので確実に行きたければ数日前に予約をしておかないと行けないと思います。それだけしてでも行く価値のあるお店です!
名前 |
博多やきとり かわ庵 元町北店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-333-3967 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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1次会前の0次会で来たので、今度はゆっくり味わいたい。前から気にってた皮串食べれて良かったです。食べごたえある皮は美味しかった😙