学問の神様、七尾の亀に会いに!
七尾神社の特徴
学問の神様、菅原道真を祀る七尾神社です。
幸福を呼ぶ七尾の亀が境内に安置されています。
名古屋の三大天神の一つとして地元に親しまれています。
こじんまりした神社です(*^^*)学問の神様、菅原道真が祀ています♪♪境内には「幸福を呼ぶ七尾の亀」があります♪亀の背中にひしゃくで7回水をかけると叶うと言われてます♪パワースポットです♪♪(2022/2)
学問の神様というのが前から気になっていました❗1月25日初天神祭ありました‼️神社に入ると七尾の亀さま鎮座!「七尾の亀さま」神務所にて七尾の亀さまの願い紙(1枚300円)を購入して、紙に願いを書きます。七尾の亀さまの背に願い紙をのせ、ひしゃくで七度水で流し清めると七尾の亀さまが願いを届けてくださり諸願成就します。「七尾神社」亀尾天満宮、七尾天満、七尾天神とも呼ばれ、菅原道真公を祭神とする。文亀年間(1501~1504年)七つの尾を持った亀が道真公の木像を背負ってここに運んだという伝説があり、社名の由来となっています。永正年間(1504~1521年)社殿が造営されました。桜天神社と共に、学問の神さまとして崇敬が厚いです。明治42年7月の火災で木像その他宝物を焼失しました。
七尾の願い亀🐢様に会いに行けて、嬉しかったです。清々し気持ちになりました🥰御朱印を頂き、有りがたい気持ちです。
七尾天神社に参拝をさせて頂きました。名古屋三大天神につぐ天神様です。七つの尾を持つ亀を一目見たいと楽しみに足を運びました。感覚的には、玄武のような式神を感じました。また天神社、天神様と言えば菅原道真公を祀り学問の神様で有名ですが、私の感覚では、その源流を組むエネルギーを感じるのですが、少しエネルギーの違いを感じます。この土地柄、鎮座される経緯によるものと思います。ただ使いの牛は同じ感覚でしたよ。厳密に言えば、名古屋三大天神においても違いがあり、大まかに言えば天神社と天満宮の違いかと、そしてその土地柄、歴史的背景によって鎮座されている神様と地域の方々の想いこの歴史的な年月において、やはりエネルギーの違いがうまれると私は思います。エネルギーを純粋に感じることで、改めて勉強させて頂きました。ありがとうございます!しかしながら、想いは一つその核となるエネルギーはとっても心地良いです。まだまだ知りたいな〜 この世の不思議を😊
七つの尾を持つ亀が背負っていたのは束帯を着けた菅原道真の像で、亀は道真像を木の下の石の上に置くと、その周囲を七周回って姿を消したと言われているそうです。
能登半島の七尾とは関係なくて7つの尾っぽという意味らしいですね。七尾の亀さま納得♪
個人的には名古屋三大天満宮にも負けない存在感だと思います。由来としては七つの尾の亀が菅原道真の木像を背に乗せて来た事だそうです。
名古屋では上野、山田、桜の三天神が有名ですが、個人的にはそれと同じぐらいいい雰囲気でまちなかの便利なところの天神様です。今年の初詣はこちらにお詣りさせていただきました。ことしもいい年になりますように。
駐車場無しの為ご注意!
| 名前 |
七尾神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-962-0934 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
幸運を呼ぶ「七尾の霊亀」が安置!2023年4月上旬に初めて参拝しました。御朱印を頂いた際、由緒書も頂きそこには1501〜1504に天神池に七つの尾の霊亀が、天神像を背に、また、口に梅の小枝をくわえ、現地にあったほこらに入り天神像と梅の小枝を残し、霊亀はもとの池に去ったと伝えられております。それ以来、七つの尾の霊亀を台座にしてその天神像を乗せ、ご祭神として七尾天神の名称で当地にお祀りしております。とあり境内の西角に七尾の霊亀が安置されており、その霊亀の背に七度水をかけると学業成就及び諸願成就すると言い伝えられているのとのとなかなかの雰囲気でした。