歴史に溶け込む高砂散策へ!
旧花井家住宅の特徴
歴史を感じる松宗蔵や工楽松右衛門亭が近くにあります。
加古川ウォーキング協会のコースに組み込まれている素敵なスポットです。
周囲に馴染んでいるが、知ると魅力的な場所であるとの声があります。
江戸時代の肥料問屋。花井家が生活していた居宅で、主屋と蔵が配置されているそうです。国の登録有形文化財に指定されています。
県の事業である県民交流広場事業の助成を受けて整備されました。「県民交流広場高砂来て民家」が正式名称です。
すぐ前に松宗蔵や南には工楽松右衛門亭があったり、西側には申義堂や十輪寺など歴史を感じる場所があっていい感じですね。あと高砂神社は高砂城跡とも言われていますし、この辺りは本当にいつ来ても飽きないです。ずっと残してほしいですね。
知らなかったら通りすぎてしまうような場所、周囲に馴染みすぎてただの古民家かと勘違いしそうです。
まだ公開されていないようだった。
加古川ウォーキング協会のウォーキングに参加し、「花井家住宅→松宗蔵→銀座商店街→梅ヶ枝湯→十輪寺→申義堂→魚町俱楽部→高砂商工会議所→三連蔵→旧工楽邸→高砂神社(高砂城址)」を歩きました。花井家住宅は、「登録有形文化財(建造物)」となっています。
名前 |
旧花井家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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高砂市高瀬にある住宅、登録記念住宅ですが他の町並みと溶け込んでいますね。