寛永元年の跡地で高瀬舟に想いを馳せる。
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本多忠政により寛永元年に改修された高瀬舟の船着き場の跡。飾磨港と清水門の間を往来していた。明治初年には水深も相当あり木造の橋がかかっていたと伝えられる。現在はコンクリート製の炭屋橋がかかっている。船着き場のあとは公園になり、川はどぶ川になってしまっている。
名前 |
船入川之跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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堀の外に船場川が流れ、二重堀になっていたところ。