えべっさんの餅ほり、村の神社。
網干神社の特徴
村の中の小社と呼ばれる落ち着いた佇まいです。
創建は宝暦10年(1760)、歴史の深い神社です。
えべっさんの時期に餅ほりがあり、地域行事が豊富です。
網干の駅から約1時間ぐらい歩きます。距離にして約5 km ぐらいでしょうか歩いて行くとめっちゃくちゃ遠いです。神社自体は 小さくて無人ですので御朱印はいただけません。網干神社という名前につられて行ったのですが小規模な神社です。
主祭神:事代主神配祀神:住吉の神/大国主神/塩竈の神/稲荷の神創建は宝暦10年(1760)ですが、それ以前に蛭子の小社として存在していたようです。新在家の甚次郎という人物が財を成し、その財で神田を買い求め当社を創建、祭りは大いに賑わったそうです。拝:2020/01/15
村の神社って所。
駐車場、トイレ無し。
田舎の神社でした。この辺は神社やお寺がめちゃくちゃ多いです。本殿はこじんまりとしてましたが境内は広くて、子供たちの遊び場みたい。瓦屋根に小さな狛犬が乗ってます!
えべっさんの時期に餅ほりがあります。
街中に突然大きな神社が現れます。非常に立派な神社で境内も広いです。また立派な土俵もあります。
| 名前 |
網干神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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村の中の小社といった佇まいです。こぢんまりとしたお社ですが境内は広く、相撲場もあります。ここ網干は相撲が盛んな地域で、神社の境内などあちこちに土俵があります。