温かく荘厳な金剛輪寺へ。
三重塔の特徴
温かく荘厳な雰囲気が漂う金剛輪寺の三重塔です。
1246年に建立された歴史ある三重塔が見どころです。
秋には紅葉の美しい景色が楽しめる絶景スポットです。
金剛輪寺は三重塔ともみじ🍁を綺麗に見ることができます!沢山の方がいらっしゃって鑑賞されてました!
お寺の境内の一番高い場所にあり荘厳な佇まい。石段を延々と登る以外に、車ですぐ下まで行けるルートがあります。お年寄りにも優しい名刹。
金剛輪寺の三重塔は、寛元4年(1246)に建立されたそうですが、江戸時代末期に荒廃したため復元大修理が行われ昭和53年(1978)秋に完了したそうです。周りは木に覆われていて塔はほとんど隠れています。塔だけの写真というのは撮りにくいですね。
秋の紅葉が綺麗な所です。入口からは坂道と石段を15~20分かけて登らなくてはなりませんが、出迎えてくれる紅葉をみれば疲れも吹っ飛ぶというもの。赤や黄色に色づいたモミジがカラフルです。三重塔自体は重要文化財です。
湖東三山の一つ。
深緑に埋もれる三重塔です。
素敵ですが、たどり着くまでの道が険しくて疲れ果ててしまします。日頃の行いが露呈するので、真人間になってから行きましょう。
見事な色づき!
金剛輪寺の三重塔は、寛元4年(1246)に建立されたそうですが、江戸時代末期に荒廃したため復元大修理が行われ昭和53年(1978)秋に完了したそうです。
名前 |
三重塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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温かくも荘厳な雰囲気です👏