500年続く朱塗り楼門。
楼門の特徴
牡丹と蓮の欄間がお洒落で、訪れる価値があります。
美しい朱塗りの楼門が目を引き、堂々とした雰囲気を醸し出しています。
桜が最高に綺麗な場所で、季節ごとの風景が楽しめます。
今から500年前に再建された三間一層入母屋造の楼門です。国の重要文化財です。
西国三十三所第2番札所で桜の有名な寺で階段が苦手な人にはケーブルカーもあります。
牡丹と蓮の欄間がお洒落です。重要文化財。
西国33箇所霊場 2番目 お寺 風景等全て良し! 駐車場のおばさんも とても愛想が良くて親切でした。
桜が最高に綺麗な場所です。
美しい朱塗りの楼門で、左右に仁王様が鎮座し守っています。楼門をくぐると急峻な石段があります。
最初に桜門をくぐって入っていきますが、石段に少し圧倒されましたがなんとか昇れました。
入場料200円は頂けないですねぇ…。
色鮮やかな門で、堂々としてますね。これだけの寺院の門前としては、寂しい感じでした。タクシーも止まってません。
名前 |
楼門 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-444-1002 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

永正六年(1509年)建立安土桃山時代の様式を残す、三間一戸・入母屋造り・本瓦葺きの楼門です。高欄付きの縁を回らせた腰部の欄間に牡丹と蓮の彫刻が鮮やかである、国の重要文化財に指定されています。