色鮮やかな紀三井寺の多宝塔。
多宝塔の特徴
室町時代の重要文化財として指定された多宝塔です。
1449年に再建され、紀三井寺の象徴的な存在です。
色鮮やい朱塗りが映える美しい多宝塔です。
桜と朱色の建物が引き立てあう紀三井寺の名所です。600年ほど前に再建された境内で最も古い建物です。
紀三井寺の象徴的な存在のひとつの多宝塔です。国の重要文化財に指定されており、立派な建築物を見て感服しました!
一度倒壊しましたが1449年に再建された多宝塔です。
国指定重要文化財…室町時代の嘉吉元年(1441)に風害で倒壊、文安6年(1449)に再建された 紀三井寺境内では最古の本瓦葺三間多宝塔。
紀三井寺の多宝塔です。
朱塗りが映える美しい多宝塔です。塔内には五智如来が祀られているとの事です。
真ん中の石段は工事中だったので違う石段より上にあまり人がいなかったです。
色鮮やかな多宝塔。重要文化財ですがお化粧直しされていいですね。ここからの片男波の景色も素敵です。
色鮮やかで綺麗ですが、まわりが、修理中モード満載です。状況説明等あれば、良いと思いましたね。
名前 |
多宝塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-444-1002 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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室町時代の嘉吉元年(1441年)に風害で倒壊して宝徳元年(大安六年:1449年)に再建された本瓦葺き三間の多宝塔で国の重要文化財に指定されています。紀三井寺の境内にある建物では一番古いものになり、御本尊の五智如来像を祀っています。