古代ロマン漂う円墳の道。
山の神古墳の特徴
6世紀頃に築造された広島県指定の古墳が魅力です。
石室に積まれた巨石から古代の技術力を実感できます。
古代のロマンを感じる細い坂道を上がるのが特別な体験です。
広島県指定史跡の古墳で6世紀頃の築造との事です内部に入る事が出来、石室には巨石が加工され積まれています古代の技術力に感心します。
直径12mの円墳と考えられる。石室の奥はドーム状に石が積まれており,県内では最古級の片袖式横穴式石室で,馬具や鉄製斧などが出土している。
古代のロマンを感じる細い坂道を少し上がるとあります。内側の石積は暗くて見えなかった。ライトを持って行くべしだった。
この地域でかなりの古い古墳です、危ないので個人では立ち入らないほうが無難です。
名前 |
山の神古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/bunkazai/bunkazai-data-206120420.html |
評価 |
4.0 |
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県史跡すごく綺麗に整備されています。石室の入口は狭いですが、中に入ると高さがあって3.3mあるそうです。石もきれいに積まれていて見ごたえがあります。県内では珍しいそうで、同じような石室は奈良県で見られるそうです。