商売繁盛の源、えびす様の総本宮。
美保神社の特徴
全国3,000以上のえびす様の総本宮で、商売繁盛を祈願できます。
神社の祭神には三穂津姫命と事代主神が祀られており、興味深い歴史があります。
海沿いの美しい道を通って行くアクセスが感動的でおすすめです。
えびす様の総本山とのことです。超デカイ。本殿更に裏まで廻れる神様は初めてです。知りませんでした。白兎海岸からここまで来たかいがありました。動画は祝詞でしょか? 神楽の練習でしょう?※音量を上げて聞いてください。
恵比寿様の総本山。出雲大社に参拝する前に参拝されると良いようですよ‼️こちらで神様にご挨拶しれてから出雲に行かれると、よりご縁を繋いでいただけるとか。何度訪れても,とても落ち着く神社です。こちらの神社では、たくさんの光が写真にも写り、風が吹き神様に歓迎していただいているのをなん度も体験しています。
えびす様の総本宮。音楽好きな神様なので訪れると巫女様が舞いを舞っておられるのに遭遇します。鯛の絵馬を掛ける場所が釣り竿になっているのがとてもかわいらしいです。出雲大社の大国主大神は大黒様、美保神社のえびす様と合わせて「えびすだいこく両参り」と呼ばれ、両方合わせてお参りすることで、よりよい縁に恵まれるといわれます。海沿いの細い道をかなり進んでいくので安全運転をおすすめします。
えびすだいこく両参りで参拝しました。レンタカーで行ったため鳥居前と道路挟んで向こう側に無料で駐めれると調べて行きましたが特に駐車場案内は見当たらず海沿いに駐まってる車に右へ倣えしました。何も言われなかったのであってたのかな??美保神社は静かで落ち着いた印象で建物も年季が入っていました。かといって無人ではなく販売所にはグッズが並び巫女さん衣装の若い女性が接客していて可愛かったです。御種なる稲が入ったものが珍しくて購入しました。植物にまくといいそうです。農業等のニュアンスに感じましたが観葉植物にまこう。こまいぬが愛嬌ある顔してました。
境水道大橋分岐点からの美保神社までの海沿いの道のりが超感動的、瀬戸内海の様なキラキラした太陽を感じながら走らせるこの道が大好き。途中の福浦港をまたぐ2号線からの眺めは海の上を走る様で格別、停めて写真撮りたかった。訪れる人を海沿いの道からすでに感動で迎えてくれる美保神社⛩️はぜひ、出雲大社参拝の後訪れる事をおすすめします。
美保神社、朝から参られるのがおすすめですね。狛犬が愛嬌があり好きです。御祭神 三穂津姫神、事代主神その他たくさんの神様たちに、古代の出雲に思いを馳せながら、お参りさせて頂きました。朝イチで参りながら、神社の右のほうから久具谷社、客舎に行ける道があり、五本松公園は景色が最高です。朝日あびながら、山の空気や木や自然に躰からバワーをもらい、ぶらぶら戻って来ると、8時半頃の「朝御饌祭」で、心も祓われて、最高の一日の始まりです!
此の辺りの散策や参拝、観光には美保関文化交流館の駐車場に停めるのが普通らしいので其処から神社迄歩いた、祭神は三穂津姫命(大国主命の御后神)と、事代主命(大国主命の第一子で恵比寿様と呼称され七福神の内、唯一日本生まれの神様)で全国に在る恵比寿社の総本宮でもあります。飛地境内もあり、地の御前(美保関灯台展望デッキ横の鳥居の場所)沖の御前(鳥居前方の海中に在る島)恵比寿さんは此処で日本で最初に釣りをした方、つまりパイオニア。*神社脇の青石畳通りは参拝道の名残りがあり、小さく掲げられた幾つもの由来看板を読みつつの路地探索、先史時代迄遡るだろうと云われる神社付近からの宗教関連物の発見等、歴史の町美保関楽しめました。
静かな港町に面した神社でした。出雲大社から美保神社へお参りする両参りでご利益アップとの事でやって来ました。こちらは全国のえびす様の総本宮との事です。本殿の造りがとても美しく印象的でした。出雲大社と同じく厳かな雰囲気でゆったりとした時間の流れを感じさせます。神社の前にはちょっとしたお店がありました。駐車スペースも数台分ありました。近くには数十台くらい停められる観光駐車場もあるようです。
初めて伺った神社⛩️でした。行って気がついたのですが、全国の恵比寿さんの総本宮らしく沢山の人で賑わっていました✨ とても厳かな雰囲気でとても気持ちよく参拝出来ました😌面白かったのが、まだ午後3時だと言うのに近くのお土産屋さんに行こうと思ったら、中から店員のおば様が出てきて「もう閉店」って捨て台詞を言われた事😆もしお土産をここで購入される方はお早めにどうぞ😁 近くには無料の駐車場があり焼イカも売ってて匂いがたまりませんでした👍
名前 |
美保神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0852-73-0506 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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御祭神は高皇産霊命の御姫神で、大国主神の御后神、三穂津姫命(みほつひめのみこと)、大国主神の第一の御子神、事代主神(ことしろぬしのかみ)、別名えびす様で知られており、全国3,000以上あるえびす様の総本宮です。本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。向かって右側の左殿(大御前、おおごぜん)に三穂津姫命、向かって左側の右殿(二御前、にのごぜん)に事代主神がお祀りされており、美保造または比翼大社造とよばれている大社造の二殿の間を「装束の間」でつないだ特殊な造りをしています。拝殿は昭和3年、建築学者伊東忠太の設計監督により造営、神門・回廊は拝殿と同様、昭和3年の造営になります。事代主神は、初代神武天皇・第2代綏靖天皇・第3代安寧天皇の皇后につながり、宮中御八神の一柱として宮中にも祀られている重要な神様です。出雲大社の大国主大神(だいこく様)との両参り、また蛭児の神のえびす様の総本社、西宮神社にもお参りしたいものです。