美保神社で運命の出逢いを!
美保神社の特徴
えびす様の総本宮として知られ、起業繁盛の祈祷を受けられます。
出雲神社と美保神社の両参りでご利益倍増が期待できる場所です。
美保関文化交流館の駐車場から神社までの散策も楽しめます。
恵比須様の総本宮。ここにご挨拶してから出雲大社へ行くといい…という情報もあるようです。なんとも掴みにくい空気感。厳か、とも 凛とした、とも違う、深い海の中に静かに沈んでいるような不思議な感じでした。
この美保神社と出雲大社の2社をお参りすると良縁に恵まれるという言い伝えがあるそうです。『出雲国風土記』にも登場する古社。祭神は、三穂津姫命[みほつひめのみこと]と事代主神[ことしろぬしのかみ]。大漁・海上安全・商売繁盛、歌舞音曲の神として信仰されている。重要文化財指定の本殿は、檜皮葺き・大社造の社殿を2つ並べて装束の間でつないだ、美保造(または比翼大社造)とよばれる珍しい様式。現在の本殿は文化10年(1813)の再建だが、古い様式を伝えている。青柴垣神事(4月7日)、諸手船神事(12月3日)はこの神社の代表的な祭礼。
出雲大社と縁の深い神社。大社だけでは方参り…と言うそうで、出雲大社と美保神社と両方を参拝することでより御利益がある、らしい。全く知りませんでしたが、来ることができて良かったです。毎月7日にはお祭りがあるようで、限定の切り絵御朱印もありました。御朱印は切り絵だけでなく、直接書いてくださるものもあり。出雲大社の様な広大な敷地と言うわけではないですが、なんだか落ち着く感じのする良い場所でした。こちらは漫画『ざつ旅 -That's Journey-』第4巻 第13旅(後編)『導かれて端っこ』で方参りと言うのを知って、せっかく出雲大社へ参拝するんだからと旅程に組み込みました。※アニメ版だと『第12旅 旅はざつでいい、ざつがいい』
大国主大神の妻子が祀られています 大社造二棟並立の本殿は「美保造」「比翼大社造」と呼ばれ唯一無二の造りです👍️ 左殿には大御前/🎼三穂津姫命 右殿に二御前/🐟🎣事代主神 全国3,385社を数えるえびす様の総本山 拝殿(1928/昭和3年造営)の造りも特殊で倉庫の様な感じ 江戸時代になると「そうとは白髭大明神」等の戯れ言の部類になるのかは未確認だが「大社だけでは片詣り」と言われ始め出雲大社との共通参詣(えびすだいこく両参り)がスタート‼️美保関は大いに栄えたそうですよ🎉 国譲りにおいては父から判断を問われ 国の献上を即断即決 柏手を打って約束した事から👏 「手打ち」「手締め」の由来となったと語り継がれています 現代🗾日本において山積する様々な🍚⛽難問…リーダーシップを発揮して欲しいよね。
意外と大きな神社でした。この地域らしく、注連縄はデカいです。絵馬は竹竿で吊るす珍しいタイプ。落ち着いた港町ですが、大型連休の時は人が多いです。駐車場待ちのタイミングもあるかも。
えびす様の総本宮と言う事で、起業予定の為、事業繁盛の祈祷を受けました。たまたま15時20分頃に到着し、祈祷を申し込むと15時30分の夕御饌 (ゆうみけ) 祭と重なった為、巫女舞を見れて嬉しかったです。祝詞を聞いてる時は、何か気持ちいい位の感覚でしたが、巫女舞が始まってから、くすぐったい感覚と高揚感が一気に来た為、本物の舞だと思いました。神社にいる時は、終始お寺にいるみたいに穏やかな気持ちになりました。浄化されているというよりは落ち着いたので、自分に合った神社だと感じました。愛知県から行った甲斐がありました。
美保神社。初めて行きました。今回福岡から車で出雲大社まで行って、米子市に宿泊したので、美保神社が近くにあり、事代主さまが、鯛を釣っていたとか、大国主さまの奥様の后さまも御祭神ということで、お参りさせて頂きました。事代主さまの総本山の神社で、古く由緒があると。意外と福岡は、恵比寿さまを祀っている神社が沢山あります。私の氏神さまもイザナギさま龍王さまそして事代主さまを祀っておられるので。その親近感からも、つくと福間宿とあり、これは、関係が深いとわかりました。今は福津市となっていますが、昔は福間町と津屋崎町が、合併して福津市になりました。丁度お参りしていたら太鼓の音。そして、巫女舞にも遭遇、ちゃんと、祭事用の笛や太鼓も、宮司さまがふたり、巫女舞にあわせて生演奏。神様から歓迎されているみたいで、とても嬉しかったです。山梨県吉田市大明見の日本最古の神宮である。不二阿祖山太神宮の最初の大宮司が、出雲大社の大国主さまだったようで、その関係からも感無量でした。富士山の謎チャンネルで、詳しく動画つくっています。遊びに来て下さい。
港町に静かに佇む、「えびす様」の総本山として知られる神社です。(ちなみに商売繁盛の「えびす様」とはまた違う、海の神様とのことです。)昔は大賑わいをした感じがありますが、今は良くも悪くも静かな雰囲気が漂う町といった感じです。ただ、神社の横には石畳の通りもあり、古き良き歴史を感じることができます。
2025年4月7日訪問中海周辺を自転車で散策中に寄りました。半島の先にあり、海に面した美保神社は鳥居の正面をでたらすぐに船着場があります。ちょうど、神事がある時だったようで若い人たちが甲冑などを着て神社から町を回ってました。たまたまタイミングよく見れて驚きましたが、こういう行事がしっかりと残っているのはとても素敵ですね。社も立派で町の雰囲気も素敵です。体力が残っていたらゆっくり見てまわりたかった笑お時間ある方は神社も含めて散策されるのをお勧めします!
名前 |
美保神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-73-0506 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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青石畳通りを散策した後に参拝しました。想像していた以上の立派な社殿と雰囲気に圧倒されました。御朱印を頂いているとき、どなたかが厄払いのご祈祷を受けておられましたが、巫女さんが舞っているのをみて、自分もここで厄払いをお願いしたいと本気で思いました。