険しい道の先に、神々の安らぎ。
素盞嗚神社の特徴
山に囲まれた険しい集落の一方に位置し、アクセスは急坂の狭路です。
拝殿内に設けられた祭壇は本殿と一体化しておりユニークです。
祀られている神様はスサノオと稲荷で、信仰の象徴が感じられます。
お参りしましょう。
| 名前 |
素盞嗚神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒678-1261 兵庫県赤穂郡上郡町旭日196−72 赤穂 |
周辺のオススメ
八方の内、七方が山に囲まれ、出入りには一方のみそしてその一方の道は急坂で狭路かつ葛籠折りといった、出入りの険しい集落に所在しますその集落も耕作地や家屋跡が太陽電池に侵食され、数えるほどしか家がありませんこれで神社が持つのだろうかと思いきや、ここの出身者の縁故の方が維持していただいているようですさて写真を御覧の通り、ここは本殿がセパレートではなく、拝殿の建物内に祭壇がビルトインされています八十八ヶ所の札所みたいな雰囲気であり、中は守られて綺麗な状態です祭壇の一方は神社名通りのスサノオ、もう一方は稲荷と思われます祀っている神様はメジャーなものですね。