淡路島の穴場、10万本の水仙。
水仙の丘の特徴
10万本のラッパ水仙が咲き誇る美しい丘です。
河津桜やサトザクラも楽しめる季節の名所です。
淡路島の穴場として、静かな時間を過ごせます。
淡路島の水仙郷が悉くなくなっているので、個人的に貴重な場所です。
2025/04/04訪問。入園料¥500-です。箱に入れる方式なので、硬貨用意していきましょう。4月4日現在水仙は大分終わりかけで、一部残っている感じです。水仙以外にも山茱萸、ハナモモ、ボケの花、アセビなど色々なお花があるのでそれなりに楽しめました。
3月最終末土曜日伊弉諾神宮参拝後に訪れました。ちょうど管理の方がいらっしゃり、お話を伺いました。定年退職後13年かけてお一人で水仙を植えられた事R4に農林水産大臣賞をいただいた事増え続ける竹林問題もあり、竹細工もされている事水仙のピークは過ぎていましたが、伺って良かったです😊
手作りの植物園。元々はみかん農園だったそうです。農園主が水仙をひとつひとつ植えていったそうです。ひとり、600円の入場料が必要です。
坂が急なので、滑りそうな場所がいくつかあります。灘黒岩水仙郷がシーズンオフになっていたので、良い時期は逃してしまってると思いながら行きましたが、キレイに咲き誇ってました。
久しぶりにラッパ水仙を見に行った。雨だったけどなんとか撮影できた。この開いてる感じが、可愛い。
R4.3.24訪問。いざなぎ神宮近くにあり、神宮に近づくと、案内板が所々に設置されており、迷わず到着しました。3月中旬~下旬にかけてが見頃のようでした。個人の所有する庭園で、大人1人300円を支払って入場します。別料金で花の摘み取りもさせてもらえるようです。園内はアップダウンのあるお庭ですが、それほど広くなく、歩いて一周しても15分程度でした。ラッパ水仙、沈丁花、ユキヤナギ、黄梅などが咲いており、夢のように美しい景色でした。マイナーですが、いく価値はあると思います。
入場料300円です入り口脇に駐車場はありますが、台数は少ないので、手前の県立淡路文化会館の駐車場に停めて歩くのも良いと思いますびっしりのラッパスイセンの他に河津桜 サトザクラ 桃の木などもあります2022/03/16時点でスイセンは見頃でした。
淡路島に行き、地元の友人に丁度、黃水仙の時期と薦められきました。個人的にされてると聞きました。入場料は300円です。駐車場は10台ぐらい駐めれます。坂道を下りながら見ていきますので、注意しながら歩きました。黄色が鮮やかで華やか❗
| 名前 |
水仙の丘 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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三日前の温度上昇で咲いてすぐに枯れてしまったとか。でも黄すいせん、木瓜、すももとても綺麗で楽しむことができました。他の方が投稿されているように、坂はきついですがゆっくり回れば全然問題なし。ただ杖を必要とされる方はちょっと難しいかも〜入り口の東屋からでも全然楽しめますよ。