熊野古道の最長石畳道!
鹿ヶ瀬峠(小峠)の特徴
現存する熊野古道の石畳道のなかで最長です。
大峠から小峠へと続く未舗装の古道が魅力的です。
山の頂上付近からの景色が素晴らしく、紀伊内原方面に下れます。
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大峠~小峠は未舗装の古道らしい道。小峠から内原方面へは熊野古道で最長の石畳です。素晴らしいです。
山の頂上付近の法華壇から紀伊内原方面に下ると、大峠・小峠と約5.6分で通過となります。
名前 |
鹿ヶ瀬峠(小峠) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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現存する熊野古道の石畳道のなかで最長となるのがこちらの小峠~日高町に下っていく区間です。古道らしい趣のある雰囲気のなかでウォーキングを楽しめることから秋の時期には県外からも歩きに来られる人もいます。