新町川ヨットハーバーの幻想。
ケンチョピアの特徴
県庁前に位置する新町川のヨットハーバーです。
良い天気の日には絶好の泊地として人気があります。
美しいイルミネーションが魅力のスポットです。
本来は終戦後の南海大震災の津波被害の教訓から、材木集積所を移設して、波に流されるものを係留しないようにしていた場所。県外から来た知事が地元の歴史に対する不勉強で不法係留ヨットに免罪符を与えヨットハーバーとしてホテルを誘致したのが、ケンチョピア誕生由来。と、地元民が嘆いていた。
徳島が水の都であることを象徴する場所です。県庁の目の前のヨットハーバー、徳島市のシンボル眉山、末広大橋、それらを繋ぐ新町川にはウッドデッキのウォーキングコース、少し歩けば倉庫街にカフェなどのお店が並んでいます。ロケーション最高です。
船の係留場です。
今現在のケンチョピアですイルミネーション綺麗です!
県庁前にあるヨットポートです。水の京都徳島!川を生かした景観が工夫されています♪
市内県庁前の新町川ヨットハーバー。
車で行ったのですがどこに止めればいいかもわからず、なにが見ものかもわからないでほぼ素通りで帰ってしまいました。
全国的にも珍しい市街地にあるヨットハーバーで、徳島市を代表するフォトスポット。クリスマスシーズンにはイルミネーションがとてもキレイ。
穏やかな日には最高の泊地。
名前 |
ケンチョピア |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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クラゲが泳いでました。