夫婦岩の絶景、夕陽を彩る。
手結の夫婦岩の特徴
夫婦岩は男岩と女岩が優美にそびえ、絶景を提供します。
紫陽花が美しく咲く季節は、訪れる価値大の観光スポットです。
海岸まで降りる階段も整備されており、アクセスが良好です。
半日勤務の後、写真を撮りたくて、手結の夫婦岩に行ってきました。入口が、分かりにくいですが、灯台に向かって行くと行けます。静かな浜辺が有り綺麗な海が有ります。少し浜にゴミが有り、気になりましたが、浜からみる景色は、綺麗でした。
訪問した天候は晴れ曇り🌤時間は17時半分過ぎです🕠駐車場は広く、トイレも自動販売機もあります☺️でも、ちょっと古い感じのトイレなので女性の方は少し苦手かもです🥺駐車場から道路沿いに出て西方面に少し歩くと、夫婦岩の看板が見えてきます🤗鳥居も見えるのでわかりやすいです⛩木の階段があるのでそこを降りていくと夫婦岩に着きます🪨木の階段の目印は、右手に少し隠れていますが青い看板が立ってます🪧ただ、階段手前の道が草が伸びてきてましたので夏はマムシ等に気をつけ下さい🙇♀️そして、蚊が結構いるので虫除け対策がお勧めします🦟夫婦岩に行く途中には、梅雨の時期紫陽花が沢山綺麗に咲いてるので要チェックです😳‼️この日は波が少し荒かったですが、落ち着いてる時は心地のいい優しい波音も聞けます😌✨✨✨展望台付近の道を歩くと上から夫婦岩が見えるようになっていますが、ガードレール等もなく危険なので、お子様には絶対オススメしません⚠️本来は行ってはいけない場所に現在なっているのではないかなと思いますが(注意書きの看板とロープが倒れていたので🥺)、足元に気をつけておふざけなしで絶景を楽しんで下さい🙇♀️
ちっちゃいけれど、格好はいいかな😊
高知市近隣でサンゴ群生を見ることができる良いポイントです。塩谷海岸Pから灯台手前に降り口の階段(道路から灯台へ向かって右手奥にある)があって海岸に出られます。テトラの防波堤が外洋側にあるおかげか、高知市近隣では比較的穏やかだと思います。夫婦岩横のビーチで泳ぎました。細かい砂利浜でサンゴ片や貝殻片が少しチクチクします。同じくシュノーケリングするファミリーや、磯遊びをする人もボチボチ来られていました。(2022.06記)前日が強い雨でしばらく濁っていました。少し沖に出てもさほど深くなく(水深3~5mほど(干潮時))サンゴが見られます。チョウチョウウオやソラスズメダイが賑やかでした。岸際は場所によって海藻が多いところがあります。干潮時は夫婦岩の根まで陸化されるので徒歩で近づけました。台風や荒天による漂流ゴミや木っ端がちらほらあります。写真は動画からの切り取りも含むので少し粗いものがあります。浜で出会った漁師さんが言うには熱帯性の魚が随分ふえたそうです。沖合の養殖場はハマチと長太郎貝の養殖場で、ウツボにやられてしまうのと高齢化で中々大変とのことでした。
2022/3/24 塩屋海岸の公衆トイレに車を停め、そちらから鳥居をくぐり灯台や夫婦岩が見えます。見たことのない景色があります。サーフィンもしている方も。でも、立入禁止とありました。景色に気を取られ、看板は帰り道に見ました。確かに、道は険しかったです。
駐車場から灯台を目指して少し階段を降りて海岸に。途中で案内板は倒れ出たけど目の前に太平洋と夫婦岩。潮が引いてるすきに近寄ってパチリ。油断してると 潮の加減で濡れます。
夏の夜に訪ねました。外海に面しているのでこの時は波が高く満潮だったこともあって、遠くから見るだけだったので良さが分かりにくかったです。天の川や星空と夫婦岩をセットで撮影したくて海岸に降りましたが、波しぶきと潮風がひどくてカメラが心配だったのと、多分ブヨだと思う虫が多くて落ち着いて撮影できませんでした。それでも彼方の街明かりが淡く染める空を背景に、夫婦岩がほんのりと浮かび上がる様子は幻想的に見えて美しかったです。直ぐ横には灯台もあって、ロケーションをうまく選べばセットできるかもしれません。
間近まで降りて見に行けます‼️
シーハウスのついでに観光するならここは外せない!!
名前 |
手結の夫婦岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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夫婦茶碗のように日本において、絶対的に男岩が大きく、女岩が小さいというのが定番である…しかし、はちきんの国だからこその夫婦同体系だそうです。ジェンダーフリーの先駆けですね。