神楽殿の絵馬、歴史が語る。
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大銀杏が立派です。
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名前 |
艮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
4.3 |
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神楽殿の絵馬は4面とも同じ絵師の作品で日中戦争開戦の1937年に奉納・楠木正成・正行父子訣別の図・新田義貞干潮を祈り龍神に太刀を奉ず・加藤清正の虎退治・常盤御前と三若丸拝殿側面にも消えかけの絵馬、右は鬼女?拝殿向拝手前は長い鼻・大きな耳の象鼻。社名額の下は黒塗の神紋、三巴と三目結。角には籠彫の植物鼻が前と横に。そしてその下に謎の木鼻…尖った顔に頭の角、瑞獸なら麒麟かな。(追記)麒麟の身体は鹿で脚は蹄になるはずだから見当違い。どうやら日本では神羊とも呼ばれる伝説のカイチが正解みたい。