廿日市本陣跡で歴史を感じる。
芸州廿日市御本陣旧趾碑の特徴
廿日市市中央市民センター内にある本陣跡の石碑です。
道路からは少し離れているため、一瞬迷うこともあります。
当時の面影は残っていませんが歴史を感じられます。
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石碑しかなく,しかも分かりにくい。
石碑があるくらいで、当時の面影は全く何も残っていません。
道路にも建物にも向いていないから、一瞬迷った。
名前 |
芸州廿日市御本陣旧趾碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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廿日市市中央市民センターの敷地内に、本陣跡を示す石碑が建っている。前の道が西国街道で、参勤交代の大名がこの本陣を宿や休憩場所として利用した。1866年の第二次長州戦争の際に焼失。地元の人によると、実際に本陣があったのは天満宮の鳥居の向いの辺りだったらしい。