弘法大師ゆかりの独特な池のそばで。
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独特な雰囲気のある池の近くに隣接しています。池がエメラルドブルー?に輝いていていました。
名前 |
国分寺奥之院毘沙門堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-862-0055 |
住所 |
|
評価 |
5.0 |
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ここ毘沙門堂は弘法大師が土佐巡礼の折に、滝の音に惹かれ身を清め、自ら彫った毘沙門天像を納めた滝本寺であった場所。その後、長曾我部信親が荒廃した滝本寺を再興し、1579年(天正7年)に毘沙門堂を建立したと伝わる。その滝本寺には当時、元親の側近として使えた僧侶の非有と栄音があった。非有は、元親の外交交渉に大きな役割を果たしたと言われている。長曾我部家改易後は、滝本寺も荒廃し、現在は湖底に沈んでいる場所にあったとのこと。現在建っている毘沙門堂は、信親時代のモノではなく火災消失後の1856年(安政3年)に再建されたモノとの事。兄「信親」もこの滝を眺めて心を整えていてのだろうか🫡✨