春の桜と美しい石垣。
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高知城 三ノ丸跡の特徴
春の桜と秋の美しい景色が楽しめる史跡です。
追手門をくぐると、山内一豊像や天守が目の前に現れます。
壯大な石垣が圧巻の広い郭が魅力のひとつです。
2021/7/25来訪。三ノ丸は高知城の順路からは少し離れているようで、ここまで来る人は少ないようです。ここには、水路遺構や長宗我部期石垣などがあります。
桜の季節もいいですが、秋もきれいです。あまり人がいないので、家族で弁当などを食べてゆっくりするのもいいかもしれません。
歴史ですね！
追手門から入り、山内一豊像の前まで来ると正面に天守、右手前に三ノ丸の石垣が聳え立っています。石垣に沿って石段を上ると詰め門があり、さらに右手石段を上ると広々とした三ノ丸跡広場となります。広場の奥には「長宗我部期石垣」や「水路遺構・石樋」などが残っています。
石垣が美しいです。
ひろーい郭。長宗我部期の石垣も整備されており興味深い。密かに天守写真の絶景スポットでもある。
桜の頃はきれいだろうなあ。古い石垣を見える様にしてたりします。お時間あればぐるっと回りましょう。
| 名前 |
高知城 三ノ丸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 住所 |
〒780-0850 高知県高知市丸ノ内１丁目２−１ 高知公園 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
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春は桜がきれいです。高知の桜の標本木もあります。