和尚の声で心安らぐ高知の寺。
安楽寺の特徴
お参りするとホッと安堵する、和やかな雰囲気が魅力的なお寺です。
高知市の30番札所奥の院として、地元に根ざした歴史ある寺院です。
和尚さんの厳かな読経が心に響き、精神的な安らぎを提供しています。
地元の方にはとても愛されている、和やかな雰囲気の感じの良いお寺です。私も子供のころから おばあちゃんに連れられてよく御参りしました。入口の水かけ不動様にお水を掛けると、心身の垢を取り除いてくださります。身も心も軽くなる、良いお寺です(^^)静かですので、ゆっくり自分のペースで御参りできますね♡
高知市です~🙆今回は通しで言うと10日間たいざいしてました。雨の日いがいは早朝ウォーキングも、しっかりしました👏で...!本通りを西へはしるたびに、信号で止まったら見えてた赤色の欄干...😅気になってたので、高知市さいしゅう日...雨がやんでたのでウォーキングしてきた👏☆☆☆◇妙色山金性院 安楽寺◇☆☆☆なになに『四国第三十番霊場』と刻まれた石柱があるけど...?なるほど!他のローカルガイドさんの口コミを見たら、なっとくです🙌そんないきさつがあったなんて...筆者は知りませんでした😂わざわざ、歩いてきたかいがありました~👏まちなかのお寺だから、いろいろ諸事情があるのだろうが...個人的には、境内に車を乗入れできないほうが風情があると思う~(^^;)))
和尚さんの読経の声が最高なんです‼️
厳かでかつ、地元に根ざした比較的大きな寺院。
かつて善楽寺と安楽寺で、どちらが30番札所かを巡っての騒動があり、当時の納経帳には30番札所が両方載っていました。現在は30番札所が善楽寺、30番奥の院が安楽寺となっています。
30番札所奥の院です。お世話になっています。納経所もあり奥の院として御朱印も押してもらえます。30番札所自体は現在は別の場所に善楽寺として再建されています。
2014/09/14に参拝しました。安楽寺境内は何台も自動車が駐車しており、丁度法事が終わったばかりであった。この安楽寺は、昔から「30番安楽寺と30番善楽寺の札所争い」として有名で有ったようで、調べてみたら「もともとは善楽寺が三十番とされていたが、明治の廃仏毀釈で一時廃寺となり、本尊の阿弥陀如来が移されたことから争いが始まった。」⇒「現在は、本尊は安楽寺、善楽寺は寺伝来の大師像を遷座入仏して、ともかく平和共存している。」どちらにお参りしたものか、三十番は遍路迷わせの札所といわれている。・・・なるほどね・・私は、前日に駆け足で30番善楽寺をお参りし、本日ゆっくりと安楽寺でお参りしました。納経所では副住職さんから県外からですかと聞かれ、神奈川県からとお伝えしたら「お菓子の」お接待をいただきました。
名前 |
安楽寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
088-872-1535 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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手入れが行き届き⤴️お参りし💦 ホッと❤️安堵します😊✨