広島城近く、池田勇人像の魅力。
池田勇人銅像の特徴
広島城のお掘を背に、チャーミングな佇まいの銅像です。
昭和時代の内閣総理大臣の銅像は意外にも大きく驚きます。
元大蔵官僚の池田勇人氏ゆかりの地で歴史を感じてください。
広島城のお掘を背にポーズを取る姿は何かチャーミングな佇まい。人物としては、内閣総理大臣も務めた日本の政治家。1899年広島県竹原市生まれ。大蔵省官僚を経て1949年49歳で政治家になり、吉田茂の右腕として主に財政政策を担当。1960年に内閣総理大臣となり、日本の高度経済成長期に経済自由化などの緩和を進め国民の所得倍増計画を推進した。1964年に癌で入院してそのまま総理を退陣、あくる年65年に死去、享年65歳。
路面電車に乗って原爆ドームまでと思ってましたが、乗り間違いに気がついてテキトーに乗り換えたどり着いたのは広島城すぐ近くの池田勇人像。結構大きいです。
近くで見ると意外にでかいです!迫力ある銅像です。
ポーズがww
昭和時代の内閣総理大臣。所得倍増計画 と唱えた人。銅像のデカさが何かを物語る。広島県から初めて出た総理大臣。
2016/10/23来訪。広島の竹原市出身の総理大臣。
現:竹原市出身の元大蔵官僚。
散歩で良く前を歩いているがインパクト大👍the Douzo
結構、大きな像でしたよ。広島、竹原市の出身。享年65歳は今日的にはあまりにもはやいか?!2019 07 07露の晴れ間。
名前 |
池田勇人銅像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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銅像付近に設置されている灰皿は周辺に唯一ある灰皿です。RCC中国放送が全館禁煙のため放送関係者の喫煙スペースとなっているため、嫌煙家には辛いかもしれません。ラジオリスナーでお馴染みの横山詣はこちらで行われています。