明治期の貴重な木造警察署。
旧広島水上警察署の特徴
明治42年に建てられた貴重な木造洋風建築です。
現存する唯一の明治期公共建築としての歴史があります。
被爆建物として保存されているのが特徴的です。
歴史的建物です。通りすがりに遭遇しました。🙀🙀😱😱
他の方も書かれている通りの貴重な被曝建物。今回、その在り方を提言させて頂くため、当団体で県の内部調査に立ち合わせていただきました。※老朽化が激しく、一般の立ち入りは難しい為貴重な写真になります(撮影.2021年7月)360°写真などもFBの公開グループ「旧水上警察署を知る」にて公開中です。
広島に現存するものとしては唯一の明治期に建てられた公共建築とのこと。重厚感のある木造二階建ての被爆建築。しかし正面の緑色の塗装は何なんだろう。
木造の建物です。良い雰囲気ですが、手入れしないと崩れてしまいそうです。
被爆建物なのでもう少し手を入れて欲しい。
(旧広島水上警察署)明治42(1909)年に建てられた木造洋風建築で左右対称に造られている。現在、立入禁止になっており周囲をフェンスで囲ってある。
被爆建物では貴重な木造です。ほとんどの木造建築は爆風で倒壊しています。
名前 |
旧広島水上警察署 |
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ジャンル |
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住所 |
〒734-0011 広島県広島市南区宇品海岸3丁目13−33 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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とても親切で入りやすい警察署です。