山国川を渡る神社のすぐそば。
栃木神社の特徴
山国川を渡った後、右側にある神社であることが特徴です。
R212からアクセスでき、自然に囲まれた立地が印象的です。
山沿いに鎮座する神社で、訪問時期に注目が集まります。
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今年 何月だったかな 11月?
名前 |
栃木神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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R212から県道2に入り山国川を渡り進むと右側の山沿いに神社は鎮座している。一段高い台輪鳥居には三所神社の扁額がある。神仏混合時代から引き継がれてきた神社なのだろう。中核となる寺院はどこだろうと気になる。石垣と瑞垣に境内は囲まれている。もう一方の鳥居の扁額は栃木神社と読むのだろうか。仏教の巨石信仰の名残だろうかお社の後ろには巨石がある。お社は耶馬渓地域で見かける拝殿と本殿の分離した形である。本殿は岩場の中にある。拝殿奥の能面が古くから神にささげる舞が披露されていたのを教えてくれる。