美しい夕景と橋を体感。
第二音戸大橋の特徴
海側に日招きテラスがあり、食事やお土産を楽しめます。
第二音戸大橋は歩道があり、ウォーキングにも最適です。
渋滞解消のために作られた橋で、景観の良さが魅力です。
音戸大橋とは別のバイパスからの第2音戸大橋です☝️倉橋へ行くのに時間がぐぅ~ンと短くなりました😁👍呉方面から倉橋方面へ向かい、橋を渡ってすぐに小さな日招き橋(小さな第2音戸大橋)が見えてきます👏海側に日招きテラスというお食事処とお土産さんがあります。うどんはいりこの出汁が出ていて、しらす丼もめちゃくちゃ美味しいです✨
呉市街地と倉橋島を結ぶ2つの音戸大橋の内、バイパスがこちら。綺麗な赤い塗装が眩しいですね。
2013/09/222017/12/10来訪。「日招き大橋」の愛称で親しまれているこの橋は、2013年(平成25年)3月に完成しました。アーチの間の長さが280mで、アーチの中央部は国内最大級の海上クレーン船で一括架設しました。この吊り荷の重量は約3,500tでジャンボジェット機の20機分に相当します。
呉市と倉橋島を結ぶ二つ目の橋で、呉市音戸町渡子と呉市警固屋を、結ぶアーチ橋です。アーチ橋では国内第4位の支間長を、有しこの橋のお陰で、第一音戸大橋付近の渋滞も緩和されました。Pエリアには、上りと下りのPを、結ぶ人道があり、通称第3音戸大橋があります。
文字通り呉市の警固屋地区と音戸地区を繫ぐ二本目の音戸大橋。随分昔に出来た最初の橋が、車輌をループ式に高い場所に登らせる特徴的な物なのに対し、この橋は昨今ポピュラーな遠方から斜面を登らせる形。そのため、橋へのアプローチは自動車専用の高速道路の雰囲気なのが特徴。最初の橋は音戸の町並みに近く、正に瀬戸内の島の風情と速い潮流を感じるのに対し、こちらはしまなみ海道のような青く広がる美しい海を見ることが出来ます。音戸側から通行する場合に限り、食堂とお土産を扱うお店とトイレを利用出来ます。警固屋側からの侵入は出来ません。
江田島に行くときに通る橋ですが見晴らしのよく、まわりの島々に見惚れしまいますので気をつけて運転してください、道幅が狭いので、交通量が多く皆さんスピードを出しています、良き旅を?!😉
無料で渡れる。歩道もあるので、徒歩および自転車でも通行可。
音戸大橋の通行量が増大して、渋滞が慢性化したので、その不便を解消するために新たに架けられた橋、音戸大橋には無い歩道が設けられています。
倉橋島に渡りきった所直ぐ左側に駐車場があり、そこから歩道橋を使って橋の歩道に行けます。反対側にも同じく駐車場がありトイレもあります。とても眺望がよく呉から出港した艦船も見えます。立ち寄って橋からの景色はオススメです。
名前 |
第二音戸大橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0823-22-5400 |
住所 |
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HP |
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/2nd-ondo-bridge.html |
評価 |
4.1 |
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松山と呉を結ぶフェリーはこの橋の下を通過する。ライトアップされておりかっこいい。