津波避難タワーで絶景体験!
津波避難タワー(佐賀地区)の特徴
8階からの眺めが素晴らしく、佐賀の街並みを一望できます。
スロープを使うことで、誰でも楽に塔の上まで登れます。
地元住民の健康散歩コースとして適した大きな避難タワーです。
先月、今度お世話になる、防災ツアーの下見に行って来ました。二葉町、宝永町、若松町が主催です。
8階まで登れば佐賀の街並みがよく見えます。
国内最大級の津波避難タワーの7階に垂直型救助袋が設置してあります。実際に津波が起きて階段が流された場合に下へ降りる手段の一つになっています。地区で行われた避難訓練時の様子ですが、地上約20mの高さから下へ降りるのは勇気のいることですが、実際は布に覆われているため中学生も安心して降下できていました。
最上階まで歩いて登りましたが、スロープを使うと割と楽に登れました。このタワーを使わなければならないような災害が起こらないことを祈ります。
すごい物ができている。
お爺ちゃんお婆ちゃんは健康のために道路を歩いているのですが、道路の左側や真ん中を歩くし自動車に対しては決して道を譲らないので大変危険です。でも、此処を散歩コースに組み入れれば、車がいないので安全ですし、いざ津波という時には自力で登って非難する練習になると思いますよ。じじばばいなくなって安心生活ってか?
アクアスロン大会の会場から見えたので、近くまで行ったら、誰でも上に上れるようだったので、上ってみました。去年の春に出来たらしく、施設は綺麗です。上からの眺めは最高です。
異様な感じがしました。
地元住民は、健康のために散歩コースにしています。上から眺めは、絵にしたくなるような美しい景色です。
| 名前 |
津波避難タワー(佐賀地区) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
日本で1番高い津波が予想され建てられた避難タワー(8階に相当)到達予想津波は17mを想定。