覚王山の紅葉と歴史に触れる。
揚輝荘の特徴
押し花のように美しい紅葉を楽しめるお庭です。
大正ロマンあふれる、松坂屋創業者の旧邸宅です。
時を超えた歴史を感じる、素晴らしい建物でした。
2024年12月4日に訪れました。日泰寺には永代供養でお世話になってますが、近くにこんな場所があるなんて知らなかったです。バス地下鉄の1日乗車券を持っていたので、割引いてくれました。館内?はレトロな造りで、案内の方に付いて観賞しました。南園の庭園のモミジも彩りを見せ、今日はNHKのカメラクルーも来ていて、見頃の時に訪れ良かったです。
R6.12.1紅葉🍁を愛でに訪れました。春に訪れた時、紅葉の時も期待出来ると思い再訪しました。今年は、紅葉の時期も1〜2週間遅れとなってしまい、、、私には、それが良かった…丁度見頃を迎えてお茶会も開かれていましたよ。(北園にて予約)R6.4.27友達からのおすすめで気になっていたので伺いました。揚輝荘は、昭和初期に建設された名古屋の郊外別荘の代表作です。別荘の主人は、松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民氏です。大正から昭和初期にかけ覚王山の丘陵地1万坪に、建物と庭園がつくられました。当時は、政財界、文化人だけでなく、留学生も含めた国際的な交流の場となっていました。名古屋市を代表する歴史的建造物として、5つの建造物が市指定有形文化財に指定されています。南園と北園になっていて、北園には、美しい庭園と池、豊彦稲荷神社⛩️もあります。青紅葉、ツツジ🌺ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)満開でしたよー♪都会の中にひっそりと癒しを味わえる場所だなぁと感じました。喫茶では、お茶たてていただけます。その他、色々なイベントとなど定期的に開催されているので、今度は、秋の紅葉🍁🍂に訪れてみたいなと思いました✨✨南園(聴松閣)一般¥300中学生以下無料北園 無料開園時間 9:30〜4:30休園日 月曜日(祝日、振替休日は直後の平日)地下鉄覚王山1番出口から、北に徒歩10分。
手の込んだ造りの洋館で見応えがありました。地下のお部屋が印象的でした。地下鉄の最寄駅からのルートがわかりにくく、もう少し看板があれば良かったなと思いました。
松坂屋初代社長の伊藤さんの邸宅。社交の場も兼ねたことから豪奢ですね。どこか可愛らしくジブリ感あります。細部にセンスと技と金を感じつつ、探索。地下にはなぞのトンネルと舞台もあります。
入場料は大人1人300円。楊輝荘自体は昭和12年に建築された建物で、百貨店の松坂屋の初代社長である伊藤次郎左衛門祐民さんによって建てられた別邸だそう。歩いてすぐの北園(入場無料)も含め当時の広大な敷地に数々の留学生や要人を招いて交流を図った功績を感じ取れます。独立前のビルマ(ミャンマー)の仏教徒との出会い、再会がどれだけその後の人生観に影響を与えたのかは建物内を見ると随所に現れている建築物に見て取れます。荘自体は所要時間30-45分。北園を含めて60-90分位でゆっくりみてまわれます。
で名古屋の歴史の勉強にもなり、モダンな建物に触れる事もでき落ち着ける場所です料金は一般が300円で名古屋市内に住む65歳以上の方は100円でした。あと公共機関の1日乗車券をお持ちの方は特典があるようでした。ぜひ行かれてみて下さい。
北園の方で木彫の作品が、展示されていたので初めて訪問。松坂屋初代社長の別邸。大正から昭和初期の建物。中国、インド等和洋折衷のデザインがステキです。今回は北園のみ見学でしたが、南園も拝見したいです。約一万坪に建てられていた数棟の建物、お庭をもっとゆっくりと見たいです。
こちらが南側です。素敵なお庭は無料ですが赤い建物は有料でした。入ってないので中はどんなかわかりません。南側だけ散策もできますがわかりにくい入口になってます。北側から見学するとわかりやすいし、案内してくれるスタッフさんもいました。あまり人がいないので写真撮りやすく静かでオススメです。
日泰寺→北園→揚輝荘と散策。昔の建物と庭園に癒されました😽揚輝荘はぜひ見ておいたほうがいいです😺暖炉があったり、地下にダンスホールと色々と想像を膨らませる神秘的な足跡があり楽しいですね。なんと新年早々揚輝荘でたぬき🦝に出会えました🙌✨3枚目は何かに見えませんか⁈笑笑🤸♀️
名前 |
揚輝荘 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-759-4450 |
住所 |
〒464-0057 愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5−17 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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日が斜めになる頃にうかがいました紅葉は赤染まりと黄色緑のグラデーションが綺麗でした説明員の方の話が良く、往時の祐民の凄さを肌で感じる事が出来たかな。