干潮時に渡れる漫画の島。
ブーメラン島の特徴
干潮時には渡れる小島があり、探索が面白い潮の宝庫です。
ブーメラン型の島で、岸から近くアクセスしやすい立地が魅力です。
磯遊びが楽しめ、特産のサザエやイイダコが取れるスポットです。
潮が引いたら渡れる小島でした。周辺は比較的浅いので、海の生き物さがしとか楽しそう!
漫画の様な島。見てるだけで色々と想像を掻き立てられ楽しくなる。
干潮時は渡れるかも。
前に友人とサイクリングがてら自転車で訪れた。しかし到着して数分で裏側の山から銃声が聞こえてきた。僕と友人は恐怖のあまり帰宅を決意した。
岸からも近いので、初めて見たときは興味をそそられました。干潮時は渡ることも可能ですが、危険が伴います。島という程の大きさではないです。
チヌが釣れる所。
ブーメランの形をしている…かな?
サザエ、みな、イイダコ、取れます。
干潮になるとつながって渡ることができます島南部は遠浅の磯で北部はゴロタ磯です天気がよくてベタ凪の時はとてもきれいなのでおすすめです島は足場が悪いので子供連れには注意が必要ですがカニやヤドカリがいるので磯遊びは面白いでしょう。
名前 |
ブーメラン島 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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忘れもしない44年前の小5の夏休みに友達とお泳ぎに行って溺れてるフリをしてたら潮で流されて本当に溺れました。もがきまくったけど、どんどん沖に流されて海水も飲みまくってもうダメだと諦めて沈んでいく時にわずか10年間の人生だったけど走馬灯のように蘇った。ゴムボートで遊びに来てた一こ上の子たちがギリギリのところで助けてくれて一命を取り留めました。しばらくうつ伏せに寝てたら大量の海水を吐き出したのを今でも覚えています。海底は岩場で急に深くなるので泳がれる方は十分に注意して、溺れるフリとかふざけた真似は絶対にやめましょう。