住宅街の隠れた稲荷神社。
生玉稲荷神社の特徴
静かな住宅街にひっそりと佇む神社です。
赤い社殿が特徴的な広い神社で、見晴らしが良い場所です。
毎年初詣やおみくじを楽しむ名古屋市内の人気スポットです。
こちらに単身赴任してから最初の年末になりましたので今年最後の参拝にいきました地域密着型の稲荷神社です。福きつねさんと縁きつねさんのかわいらしいきつねさんの像があります。本殿は立派で数少ない祈祷時に参拝できてたので清々しい気持ちになりました。また神社左側の奥に奥宮と弁天様等もあり住宅街にない木に囲まれた境内もあります。宮司さんも白蛇さんに何回か見ているみたいです。単身赴任でこちらにいる間は参拝させて頂きます。
2023(令和5年)4/27 8:30~閑静な住宅街にひっそりと佇む神社です。駐車場は正面左側に数台分あります。神社敷地は比較的広く奥行きもあります。正月三ヶ日には地元の方々がいらっしゃり結構な賑わいです。また、出店も出ていて正月気分を味わう事が出来るでしょう。この日の参拝は比較的早い時間だったと思いますが2~3人の方々が参拝してらっしゃいました。散歩ついでに立寄るのも良いと思いますよ。
静か場所ある神社、くまなく参拝させて頂きました。🐰 パワーを頂き有りがたい気持ちです御朱印も頂きました。🌸
毎年、初詣にいくところ!一時期は、会社の御祈祷も!初詣の帰りに必ず買うのは、たません。
名古屋市内の稲荷神社で一番良かった神社です。左奥の生玉稲荷大明神が神秘的な雰囲気でおススメです!
町の中ひそかにある神社。赤い建物がきれい。お稲荷さんもかっこよかったりかわいいのがある。特に奥の院あたりは森に囲まれて不思議な空間だった。
[古より満ちる霊気が溢れる杜]「すごい場所があるよ」思わぬつながりでの、お誘いでした。4世紀中頃、突如この地の上流に大和王朝スタイルの巨大な前方公園墳が現れました。「白鳥塚古墳:墳丘長115m」庄内川に添う形で古墳群は広がり、この小幡の地にも複数の古墳が存在します。そんな丘陵地に生玉(いくたま)稲荷神社は鎮座しています。鎌倉時代、(西暦1200年頃)の創建と伝わり江戸末期には「小幡稲荷」とも呼ばれ、明治12年に現在の社名に変わったそうです。ある方から、この神社の裏側の奥の院と杜の話を聴き、この目で見たくなりました。奥の院の杜にたどり着くには、拝殿の横にある、赤い鳥居のトンネルをくぐります。一定間隔で並ぶ鳥居のトンネルを潜ると、そこはには、昼なお暗い神聖なる杜暗順応のまもなく、下り階段があります。視線は下に向くのですが、ところどことに木漏れ日のスポットライトがあり、見るべきものを教えてくれます。まず、拝殿の裏手に聳える「クスノキ」斜面に立ち大きな幹が出迎えてくれます。次に、水のない池には朱色の祠・「弁天神社」開けた空間に存在する、すり鉢状のその池には霊気が集結しています。弁天神社から向きを変えると橋があり、その先に土盛の山があり、その上に鎮座する、『奥の院』が確認できます。奥の院の鳥居の前に座する「おいなりさん」現代美術のようなスタイリッシュな出で立ちで愛おしさを覚えます。奥の院に向かう登り階段のよこには「山上神社」の石碑、巨大な米粒のような形状は安心感を与えられます。11段の階段を昇るとようやく『奥の院』にたどり着きます。そして参拝木漏れ日のスポットライトは『奥の院』のよこにある小道へと導きます。小道から覗く、小さな屋根。土盛をくだり、屋根の方に向かいます。そこには、岩に囲われた横穴の室屋根がかけられ、格子の扉がかけられて守りを固めています。これについては、知識も理解も及ばず、説明がつきませんでした。ただただ、格子から押し寄せる霊気だけを受け止め参拝古より満ちる霊気が溢れる杜確かに、「すごい場所」でした。
現在御朱印は書置きのみだそうです。
正月はこのご時世ながら露店が出て賑わってました。串カツ たこ焼 etc
名前 |
生玉稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-791-5526 |
住所 |
〒463-0013 愛知県名古屋市守山区小幡中3丁目13−44 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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住宅街の中にあり、隣には子供の遊ぶちょっとした公園のある、お裏参りも出来る稲荷神社です。稲荷をくぐった先に行くと空気感が変わり、風に揺れる葉の音が心地よく、少しひんやり清々しい空気感です。確かに落ち葉などで覆われてしまってる所も多かったかもしれません。平日社務所は空いていませんが、本殿前におみくじもあって引けます。平日はとても空いているので、駐車場も停めやすいです。