唐津の老舗で絶品津蟹と鮎を。
飴源の特徴
季節ごとの新鮮な津蟹や尺ヤマメが楽しめます。
地元の野菜を使った美味しい料理は必食です。
田園風景の中で温かいおもてなしを体験できます。
唐津旅行を決めた理由でもあり、唐津が大好きになった訳も、飴源さんです。ロケーション最高。摘草料理に始り、鯉の洗い、鮎の焼き物、すっぽん鍋に、ツガニ!どれも素材の美味しさを味わうせてくれました。ゆったりした部屋や中里さんの器も、料理をさらに引き立たせていました。
天保9年創業の老舗でココだけの津蟹や鮎や鰻の和食!唐津駅から車で20分ちょっと和食の百名店でBRONZE AWARDの「飴源」を訪問。天保9年創業の和食割烹です。日曜の18時半に予約して伺いました。お店は緑に囲まれた老舗の佇まいです。鮎が釣れる玉島川に面した個室で御料理を頂きました。鮎以外は余りお目にかかれないメニューが多かったのですが、やっぱり津蟹が抜群でした。津蟹のかにめしも美味しかったです。最後まで美味しく頂きました。【本日のメニュー:12,000円のコース】①小鉢:梅のシロップ煮、鮎の南蛮漬け、蕗②鰻の湯引き・湯引きは初めて頂きました。③鮎の背干しと鯉の洗い 蕨、紫大根、ゴーヤ、ピーマン、人参等・鮎はネギで鯉は蓼の葉と共に酢味噌で頂く鯉の洗いは美味しいと思ったことは無かったですが、コチラの洗いは旨味がしっかりでとても良かったです④鮎の塩焼きと飴焼き・飴焼きも初めて頂きました。食べ比べできて楽しめました。⑤津蟹の姿煮・最高!⑥かにめし 香の物⑦蟹の寄せ汁⑧果物。
白魚がちょうどでたばかりでした。鯉のあらいやら、飴だきなどおなか一杯です。蟹の食べ方がわからなけれだちゃんと教えていただけます。カニ味噌たくさんはいってました。
季節の川魚はもちろんのこと、近くの畑で作っている各種野菜も美味でした。唐津焼の器も素晴らしいです。福岡市内から車で訪れる価値アリです。
津蟹は絶品です。鰻の湯引きも美味しかったです。但し、食事時間に2時間は必要です。
地元の老舗料亭。本当に名店。全国から、政治家から著名人、料理人まで色んな人が訪れる。新鮮な川魚、津蟹、地元野菜、山菜のフルコース。白魚の踊り食いなど都内では絶対に食べられない。お店の名前にもある、ヤマナの飴煮は本当に絶品。鰻の子蒲焼も、日本で1番美味しい。そして津蟹。上海蟹食べるなら、佐賀まで来た方が断然コスパもいい、それくらい来る価値あり。締めの蟹ご飯、蟹味噌汁も最高の一言。5980円コースで十分満足ですが、次回はすっぽんコースも行ってみたい。本当に佐賀まで来る価値あるお店です。
カニは当然ですが、尺ヤマメの刺身と鮎もメッチャ旨かったです☺ あと野菜もフレッシュで全部食べちゃいました☺ 川魚好きなら絶対ε≡≡ヘ( ´Д`)ノすべきでしょうね☺
ここでお昼を食べ、有田の馴染みの窯元で器を買い回る、という旅程を何度組んだことでしょう。東京からだけではありません、滞在中の那覇から行ったことも!博多に泊まって、電車とタクシーで伺って宴会、ということもありました。夜も昼も、本当に素晴らしいのです。
名前 |
飴源 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-1724-2537 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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季節毎の食材の楽しみと変わらぬ田園風景、温かいおもてなしがある素晴らしい料理屋。6月は天然鮎、ちょっと脂は落ちてるけど天然鰻の飴焼きも絶品。口の中に入れるカリッとした食感とタレの甘さ、鰻の旨さが口の中に広がる。そして、川がに(ツガニ)この味噌の濃厚さは海蟹には無い濃厚さ。上海蟹ともまた少し違う香り。この濃厚さが脳の中にしばらく残る。数日してもこの濃厚な蟹味噌の記憶が蘇る。場所的に簡単には行けないけど秋の旬に合わせてまた行ってみたい。今の蟹は冬に力を溜めてまた川下りしてない蟹を使用してるそう。足は海蟹と違い淡白。鯉のあらいとその酢味噌も美味しかった。庭にはえる蓼をふんだんに使ってるのも嬉しい。料理も美味しいですが日本を代表する名店とは心も豊かにしてくれます。決済はカード、現金。アメックスも、OK!