眺望絶景!
開聞岳の特徴
九州南端の美しい山で、薩摩富士とも称される絶景ポイントです。
登山道は上りが続き、初心者には厳しいが達成感があります。
頂上からの眺望は素晴らしく、晴れた日には特に感動的です。
標高1000メートル以下の山で、日本百名山に指定されているのは開聞岳と筑波山のみ。駐車場から登山口までは200メートルぐらい離れてますが、これから登山をするに身にとっては大した事ではありません。5合目より上は岩場などもあり、多くのシチュエーションが盛り込まれた山と言う印象は強かったです。山頂は広さがそんなにもなくかなりの人で混雑し、食事をする場所も確保は難しい場合があります。高齢者の方も登山をされておりますので、ここは譲り合いの精神でグループで来てる方は、真ん中を陣取ることなく少しスペースを空けていただく位の大きな気持ちが安全な登山につながるのではと思いました。
九州の先端に有る山ですね☺️素晴らしいビューですよ✌️✌️✌️山から煙りが出ていて凄いです😆🎵🎵帰りに、砂風呂💧😃♨️に入って来ました♨️👌👌リフレッシュしましたよ👋👋👋
頂上からの眺めは素晴らしいものでした。行きは三時間、帰りは二時間半ほどかかりましたが朝早く出発され日没前に帰るよう計画してください。下山はかなり膝に負担がかかりますし滑りやすい道で難儀しました。天気が変わりやすいのでレインコートは必須です。沢山の水分補給と食べる物も忘れずに携帯してください。
初登頂天気は良く最高の景色でした。
別名「薩摩富士」と呼ばれる薩摩半島最南端の山。知覧からの特攻隊が最後に見た景色。多くの歴史を見てきた開聞岳は予想より大きく美しかった。
初心者はやめた方がいいけど、地元の子どもたちが軽々登ってて「え?」ってなった。笑 多分登り慣れてるのかな?? 9合目~山頂までの道のりが短いようで長い!!軍手必須。追い打ちをかけるように岩を登るのでリュックは小さめがオススメです。クライミングが得意な人は楽しいかも!駅から歩いて行かれる方は、「登山口」の表示を見つけたらそのまま登らず、右に進んで管理棟に行った方がいい。私はそれが分からなくて記帳しないで登山してしまった。
九州で海を眺める登山はここがいおすすめ是非宮之浦岳の晴れた登山もしたい。
天気も良く、気持ちよかった~2ヶ月前ですが😅
2月下旬登頂。下は15度程度の暖かさでも9合目付近は残雪、頂上も指先が冷たくなるくらいの気温。防寒できる衣類と、手袋必要です。特に下りは登山靴でないと滑りやすい。標高高くないですが景色が良く登り応えもあり。開門駅にはコンビニ・自販機等ないです。
| 名前 |
開聞岳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
開門口のバス停から2合目まで30分。途中に休憩するところが少ないので2時間程度で2合目から頂上まで登れます。道に迷うことは無いと思います、