弘前公園の1700本の桜。
弘前城西の郭未申櫓跡の特徴
櫓台石垣が特徴的で、歴史を感じさせます。
西の郭では珍しい植物を楽しむことができます。
御馬場や御矢場があり、訪れる価値があります。
櫓台石垣あり、底高されています。これも雪国対策になっています。もともと天守があったのは「本丸」未申櫓の方です。
櫓台です。こちらは石垣でなく土作りです。
西の郭には、西側の土塁に沿って御馬場や御矢場が作られたほか、各地の珍しい植物を植えた「御花畑」などがあったと伝わっています。この櫓は、1765年(宝暦6年)の絵図によれば3階建てであったことがわかっていますが、1906年(明治39年)に煙草の火の不始末で焼失してしまったそうです。弘前公園より。
名前 |
弘前城西の郭未申櫓跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0172-33-8739 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

弘前公園の桜は1700本があるって🫢