絶景夜景、函館山の魅力!
函館山ロープウェイ山麓の特徴
行きはバスを利用するのがおすすめ、坂道がきついです。
函館山の夜景は100万ドルの価値、訪れる価値があります。
ロープウェイは立ったまま約3分、絶景の空中散歩が楽しめます。
昼に十字街から徒歩で行きました、間違いでした。当たり前ですけどずっと上り坂、それも最後の部分はかなりヘビー、タクシーをおすすめします。そしてもうひとつの間違い……天候不良(風)でロープウェイが運行停止し山からの夜景を見ることが出来ませんでした。天候不良で運行停止、こんなこと考えてもいなかったのでかなり落ち込みました。山麓駅に行かないとその情報が分からないので沢山の方が来ては帰って行きました。何かもっと観光客にわかりやすい伝達方法があったらいいのにな、って思いましたね。ただ、昼間でも眺めは最高です!テレビでよく見るあの景色を見る事ができました。夜景を見たい方、気をつけてくださいね。
無茶苦茶混みます。特に帰りは30分以上は待つ可能性もあり、夕食の予約時間には注意した方が良いかもです。17時40分にロープウェイ乗り場についてから登りました。時期にもよりますが9月中旬、綺麗に写真撮れたのが18時40分以降でした。ただ展望台が混んでいて前の人がはけないと写真撮れないのでしばらく待つ感じになります。19時15分の帰りのバスには微妙に間に合わず💦夜景は素晴らしいですが、このロープウェイ運用が問題です。ロープウェイ乗車時間は3分ですが、みなさん同じ時間に集中しますので待ち時間が長くなりがちで、もう少し工夫して欲しいとも思いました。
聞きしに勝る夜景ですね! 今年2024年は名探偵コナンの映画とコラボしていて、パネル展示があったり、コナン君がロープウェイのアナウンスをしたり、チケットがコナン君仕様になっていたりで、ファンの方は楽しめるでしょう。屋上展望台は、出てすぐのところは混みますし、そこから数段階段上がる一番高いところはめっちゃ混みます。が、一番高いところから後ろ側へ階段を2つかな、下りたところは、西側を見下ろす感じですが、そこもちゃんと全景撮れます。空いていて穴場かも。あと、壁にほんのりした照明があるので、人物と夜景を一緒に撮るならその照明の方に顔を向けるようにして撮ると、顔も暗くならず夜景もきれいに撮れました。
ラピスタから徒歩でロープウェイ乗り場迄行きました。夜景の時間はとても混み合っています。レストランで食事をしながら夜景を見ましたが最高でした。食事後、帰りのロープウェイは大混雑、乗るまでに30分以上並びました。食事をしない方は、夜景を見たら早めに下山するのが良いかもしれません。
函館山は標高が334mで東京タワーと同じ。その山頂には展望台があり、函館ロープウェイ山麓駅から大型ゴンドラに乗って3分で行く事ができます。ここから眺める夜景は「世界三大夜景」の1つで、「100万ドルの夜景」とも呼ばれている超有名な観光地。両側に海が見えて、中央に街並みが光って見える様はバランスが良く、とても美しいです。空のブルーがだんだん濃くなっていき、街の灯りが鮮やかになっていく様子は感動的だとか。当然夜は非常に混雑するので、夜景は諦めて昼間行く事にしました。北方民族資料館を見学した後、歩いてロープウェイ乗り場へ向かいました。傾斜がきつい坂を登った先が目的地。予想どうりスムーズに乗る事ができました。今日は快晴で、写真でよく見る『海の中の綺麗な〈くびれ〉の形』が手に取るように見えて感動!さて、帰ろうとした時………まだ陽がある時間帯でしたが、続々と夜景の為の場所取りが始まりました。(どうやら場所取り開始時間が決まっているようです)更に、登ってくるゴンドラからは大勢の人、人、人………。この混み具合は想像以上でした。夜景はとても魅力的ですが、天気が良かったのも相まって私は昼間の景色に大満足でした。ちなみに、この有名な夜景の〈くびれ〉の部分なんですが、何処の場所が見えているのか勘違いしている人が多いらしいです。(某TV番組でも放送していましたね)大きな渡島(おしま)半島の付け根の巨大な〈くびれ〉部分だと思っている人が多いとか。(私もその1人でした。)その場所は函館山から25kmなので、高さ334mの函館山から一望するには広すぎるし、実際には〈くびれ〉の端から端までは1kmもないそうです。いずれにせよ、北海道の広大さを物語る「北海道あるある」ですね(笑)
バイクは函館山通行禁止🚫なので、やむなくロープウェイを利用😢車は上まで行けます。バスもありますが行った時は2時間待ちでした😅歩いても登れますが1時間ほどかかります。大人一人往復1,800円。15分間隔で運行してるのかな?最終は22:00だったかな?ちょうど中国の団体さんがたくさん来てました。まさか写真撮ってくれるとは思わず嬉しかったです😊ちょうど天気が良かったので良い写真が撮れました📸夜は夜景がキレイですが寒そうです😅
天気に左右されますが函館を代表する観光施設。函館駅からは、市電で十字街電停まで行き徒歩で坂を上ること10分位でロープウェイ乗り場。函館山中腹から大型のロープウェイで3分程度で山頂展望台です。展望施設にはレストランやカフェ、お土産ショップが在ります。日没後、降りるロープウェイは、劇混みですが大型のロープウェイがピストン輸送しますので想像より早く進みます。行列が建物の外が最後尾(搭乗まで30~40分位)となっても自販機の飲み物も平地と変わらないので寒かったりした場合、缶コーヒーなどで暖が取れます。
函館に来たならば絶対必須のスポット!サイコーに素晴らしい景色に感動します。とりわけ夕方から日没の瞬間が人気で函館の街中と明かりの光の絶妙な景色に見惚れてしまう事間違いなしです!!!土曜日の5時ころ着いたところ少し待ちがありました。夜景を見た後の帰りロープウェイは18時少し過ぎでしたが大行列!!!少し早めの行動が良いかもと思いました。
1/20に来館しました。とても天気も良かったので、外国人の方も多く上りはかなり混雑していました。全方位、眺望出来て雪の函館はとても綺麗でした!お土産屋さんも広くて沢山種類が有り、価格も他店と変わらないか安いくらいでした。バター飴買っておけばよかったと後悔(-_-;)
| 名前 |
函館山ロープウェイ山麓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0138-23-3105 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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山麓駅は坂道の上にありますので、行きは徒歩ではなくバスがお勧めです。帰りは函館市電の末広町駅までキリスト教の教会群(光に包まれた十字架が幻想的なヨハネ教会、ロシア風 ビザン チン様式の 壮麗なシルエットが美しいハリストス正教会、ゴシック様式の 六角屋根がガス灯で照らし出され 独特の美しさを醸し出す カトリック元町教会)や左右の街灯が坂道を照らし出し その向こうには 摩周丸が浮かぶ美しい港の夜景が見下ろせる八幡坂、明治の面影を残す 木造洋館でパステルカラーの壁面が闇の中に鮮やかに浮かび 迫力がある旧函館区公会堂、かつての行政の中心地で重厚な雰囲気の旧北海道庁函館市庁舎、白い壁に生える 控えめな 光と木立の影がロマンチックな雰囲気の旧イギリス領事館などのライトアップ夜景を楽しみながら徒歩でのお帰りがオススメです。