新里町のサクラソウ、自然の美が満開!
新里のサクラソウ群生地の特徴
新里のサクラソウ群生地は、市指定天然記念物として歴史がある場所です。
様々な支流に自生するサクラソウを楽しむことができます。
見ごろは毎年4月下旬から5月中旬で、多くの観光客が訪れます。
まだ数輪しか咲いていない。
きれいに 整備されている。
昭和51年9月5日 ・市指定天然記念物平成8年3月29日 ・県指定天然記念物(赤城山字舟原地区)所在地新里町赤城山舟原、畑平地区、新里町板橋西窪地区新里のサクラソウは、主に標高450センチメートル付近の鏑木川上流やその支流に自生しており、毎年4月下旬から5月中旬にかけて見ごろを迎え、市内外から多数の見学者が訪れ人々の目を楽しませてくれます。 昭和51年9月に赤城山、板橋地区3カ所の自生地を天然記念物に指定しました。さらに平成8年3月には、村指定のうちの赤城山字舟原地区約1
名前 |
新里のサクラソウ群生地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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2021.4.23サクラソウは柵で囲われており、やや距離があるので望遠レンズや双眼鏡等がないと間近で花を観察するのは難しいです。それはそれとして歩道がよく整備されており、鳥の鳴き声もよく響いており単純に森林散策するのに優秀な場所だと思います。