江戸の歴史感じる、眺望と共に。
徳山五兵衛屋敷跡の特徴
白浪五人男の一人、日本左衛門首洗い井戸が見所です。
徳之山稲荷神社はお狐様の御参りスポットとして人気です。
1657年の明暦の大火後、徳山五兵衛の屋敷跡を訪れられます。
1657年の明暦の大火の後、本所築地奉行に任命された徳山五兵衛(重政)の屋敷跡です。五兵衛は掘割の開拓や湿地の埋め立て、道路整備と市街地の造成などで、今の本所の基礎を作り上げ、その功績により、この地に屋敷を賜りました。五兵衛の死後、屋敷内に祀られていた稲荷と五兵衛の御霊が合祀され、徳山稲荷神社となっています。
東京都復興記念館の近くにあります。
屋敷にあった稲荷社が残り、江戸時代の屋敷跡がなんとなく伝わります。説明書に現在の地図と当時の屋敷跡の範囲が重ねてあるともっと伝わるかもしれません。
眺望がよい。
明暦の大火の後、本格的な本所の開発を担った人達の一人だそうです。
| 名前 |
徳山五兵衛屋敷跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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白浪五人男の一人日本左衛門首洗い井戸と徳之山稲荷神社があり、お狐様に御参りしようとしたら一番上の神棚?の所に縞々のモフモフがありぬいぐるみかなぁ~とよく見たら猫神様が居ました😄雨が降っていたので雨宿りでもしていたのかそれともいつも居る場所なのか? お狐様と猫神様でご利益ありました!