鉄塔足元の壮大な景色を楽しもう。
池の内展望地の特徴
夜景を楽しめる展望地で、壮大な市街地の景色が広がります。
池の内公園から徒歩15分で、険しい山道を登る冒険が魅力です。
鉄塔足元の整地された場所では、休息できる場所もあります。
池の内公園から登りますが駐車場はありません。登り口が少しわかりづらいので注意。公園内を南西方向へ歩いていくと公園の一番奥に沢があり、沢を左手に見ながら沢沿いを登っていきます。所々ピンクテープが木に巻いてあるのでそれを目印にすると良いです。関西電力さんの膳所支線18号がゴールですが、その手前の送電線の線下も伐採されているので、中腹でも眺めは良いです。登山道というより送電線の巡視路?雑草が枯れる冬辺りが一番上り易く、景色も楽しみやすいかもしれません。眺めは最高。頑張って登る価値はあります。
小学一年生の子どもとでも30分ほどで登れて眺望を楽しめる、手頃なハイキングスポットでした。登山口のある池の内公園は、近江鉄道バスの花屋敷池の里北バス停からすぐです。
駐車場無しが、いちばん困る。フェンスに沿って歩いていくと、蛍光テープで目印がある。今の時期は落ち葉で滑るので注意。暗くなるのを考慮して、日没時に行かれる時は、懐中電灯を持参されるのが、お勧め。眺めは、良い。動物の気配は、鳥が羽ばたく音位。
2022年2月23日池の内公園から展望地迄徒歩2分(Google)と表示されていたので、軽装で登ってみましたが険しく、展望地(鉄塔)まで20分ほど掛かりました😰‼️ 景色は抜群でした。
標識も何も無く、登山口がどこに有るのか解りづらいと思います。池の内公園の最も奥、フェンスで囲まれた所の右側から入ったその後ろが登山口です。沿道の木にピンクのテープが巻かれていますのでそれを辿って登って行きましょう。また展望地からはさらに奥に進む道が有り、そこを進むと音羽山へ続く東海自然歩道まで登っていくことができます。展望地の鉄塔に向かって右側にも小道(登山道)があり、そこからも下山が出来ます。上りと違うルートで帰りたい場合はそちらのルートで下山すると良いでしょう。びわ湖放送の会社近くに出ます。
市街地を見渡す壮大な景色が広がります。ここからの夜景を見てみたい。
迷うことはないかと思いますが、非常に道が分かりづらくかろうじて踏み固められた道らしいものを辿っていけば着けるかと思います、森の所を抜けると急な階段がそこそこ続きます、取り敢えず頑張って登りましょう〜看板にも出ておりましたが私が一度訪れただけでもマムシに2、3回出くわしたので少し用心した方が良いかと思います、蜂の巣があるのか蜂もそこそこ飛び交っておりあまり頂上は良い環境ではない、、が景色はそれなりに見え気持ちが良いです、京都側の景色はさらに奥に山があるので見ることができません。滋賀側のみですがとても開けており天気が良いと琵琶湖大橋なども眺めることができます!登山口は公園の上あたりの道を進んでいきましょう。
池ノ内公園から歩いて15分程度山道を登ったところにあります、鉄塔足元からの眺めは中々です。町から手軽にアクセスできますし、ナイトハイク、日の出など気軽に楽しめるかと思います。
池の里からのルートはまず森の中を抜けますが、途中ルートが分かりにくい所があります。右に行くのではなく、とにかく登ってください。森を抜ければ、鉄塔までひたすら階段です。ここが結構キツいです💦琵琶湖を眼下に天気が良ければ、鈴鹿山脈の稜線がしっかり見れます。鎌ケ岳の輪郭もしっかり分かりますよ🗻もちろん北側は伊吹山も見えます!!朝日も遮るものは無いのでとても良く見えます🌄逆に展望台~音羽山まで東側の眺望がないので、これ以上登ると朝日は見えません😅そのままルートを進めば音羽山。途中、大津駅からのルートとの合流手前までは数年前の台風の爪痕でかなり木がなぎ倒されてます。が、それを避けて進む踏み跡もあるで安心して登れます。
名前 |
池の内展望地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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夜に上り夜景を見ましたテープがあるのでそれを追うと迷わないと思いますが、倒木があったり後半の方は登りがとてもきついです。