松山千春と歩む足寄の道。
道の駅 あしょろ銀河ホール21の特徴
松山千春さんの故郷コーナーには彼の記念品が展示されている。
駅舎を模した展示館がある、歴史的な道の駅です。
地元名物の焼きチーズカレーが特におすすめの一品です。
ドライブ途中立ち寄りトイレも綺麗なのと、松山千春さんの故郷コーナーまでたりました。ふきが産地で、アイスクリームにフキのジャムなのかな?甘くて美味しかったですソフトも、やはり北海道で濃厚でおい(^o^)/dでしたあご馳走様。
とても大きな道の駅です。松山千春のお膝元。偉大な歌手です。中のショップでカボチャコロッケを、購入し食べました。熱々のサクサク非常に美味でした。
2006年に廃止になった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線(旧国鉄池北線)が通っていた町であることも影響してか、駅舎を模した展示館的な建物が敷地内にあります。あと、松山千春の故郷のせいか、やたら推しが強い気がしますが、あまり松山千春が好きでない人間にとっては、あまり好ましい印象を受けませんでした。
足寄の道の駅は、「足寄なよろ」(あしょろなよろ)という名称で知られています。こちらは、道東地方の足寄町に位置し、道東の観光情報や地域の特産品、レストランなどを提供しています。地元の食材を使った料理やお土産、また観光案内などが充実しており、地域の魅力を存分に楽しむことができる施設です。道東地方の旅の拠点としても便利ですね。
初期型の道の駅という感じでしょうか?千春の写真と一緒に記念撮影。銀河鉄道999と記念撮影。出来ますよ。お土産が足寄産の物も多かったです。ちよい寄りにいいですねぇー駐車場にMAZDAのサバンナのバンが止まっているのですが前回、数年前に来た時にもあったのですが今日もなお放置されていました。
いつも途中下車でトイレを利用させてもらってます。中に入ると右手に松山千春さんのグッズが所狭しと飾られています。入って奥の右手にトイレがあります。いつも綺麗ですね。有り難う御座います。m(_ _)m
駐車場は横に点々と分かれてあって、1番離れた砂利敷きのものが停められる台数は多かった。そこで車中泊も問題なく行えたが、夜間開いているトイレが駐車場からかなり離れているのは少し難儀。フリーWiFiも駐車場では使えなかった。建物は、メインで使えるフロアは1階だけで駅構内をイメージさせるようなコンセプト。中には休憩所、レストラン、土産物スペース、ドリンクやスイーツを販売する店があった。外にもプレハブ小屋などの飲食店や特産品売り場があり、内外合わせると食事や買い物の選択肢はだいぶ多い。レストランだけは、つまらないメニューとただのラーメンが800円という入る気をなくすラインナップだった。松山千春の出身地とのことで、館内BGMで絶えずヒット曲が流れていたり、簡単なコーナーも造られていて、最大のフキ科のラワンぶきを傘のように差す千春が、若く爽やかだった。
2022/05訪問北海道では初の道の駅訪問地がこことなった。これにて全エリアの道の駅スタンプブックが手元に揃った。この後、数ヶ所の道内の道の駅を巡ったが、ここが1番普通な感じの道の駅という印象となった。他のエリアにもよくある可も不可もない道の駅という印象。道内の他の道の駅に活気があっただけに少し寂しい印象となる。特徴と言えば松山千春氏と元駅舎というところだろうか?記念切符あり。
松山千春のふるさとで千春のギターやアルバムジャケット・ステージ衣装などが展示されてました。ストロベリーのソフトクリームが美味しかったです、
名前 |
道の駅 あしょろ銀河ホール21 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0156-25-6131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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2024.9.1お天気が良く帯広からスタートして、本別→足寄→上士幌→士幌→音更と道の駅スタンプ巡りをして来ました。車で各道の駅で食べ物を買って車の中で食べながら運転するスタイルで巡り下道で4時間半ぐらいでした。足寄は松山千春さんの生まれ故郷です。グッズや写真など展示していました。2004年北海道ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」の足寄駅舎として造られ、その後2006年に「ふるさと銀河線」は廃止されています。昔の駅舎を利用してカフェになったりしています。2021年に館内のトイレや館外の24時間トイレが改修されたため、きれいなトイレで快適です休憩場所も沢山あり、数年前に来た時より綺麗に広々した感じがしました。足寄で作られている乳製品も美味しいです😋ぜひ食べてみて下さいね。