広がる昭和の公園で遊ぶ。
六番池児童公園の特徴
昭和40年代まで沼地だった場所に広がる広場です。
整備が行き届いているため、綺麗な公園の印象です。
ボケモンジムがあり、遊具は少なめですが遊びやすいです。
なにもないけど昔ながらの広場です!
あまり賑わっていないが、広々とした良い公園です。遊具もそれなりにあります。
広いグランドと、そこそこの遊具があり良い場所です。
きちんと整備されてるので綺麗です。遊具も滑り台、ブランコ、鉄棒など5種類程あります。すぐ脇には、広場があり、ちょっとしたスポーツなどが出来そうです。(キャッチボールやゲートボールなど)
旅行中でしたが、子どもたちが体動かしたかろうと思い訪問。グランドエリアと公園エリアとあり、雑草やゴミもなく普通の公園ですが、管理が行き届いています。遊具ではいまではめずらしい球体のジャングルジムみたいで回転するやつがあります。ただし回しすぎ防止のためかかなり重く設定してあります。でも回転する遊具自体めずらしいので子どもたちはとても楽しかったようです。
ボケモンジムです。
あまり賑わっていないが、広々とした良い公園です。
走り回るのに十分な広さがあり、ボール遊びができるスペースがある。日陰はあまりない。激しく遊ぶ小学生がいるときは、幼児が近くと危ない遊具あり。土が柔らかいので、自転車で中に入ると止めにくい。泥んこ覚悟でたのしく遊ぶべし😃
遊具が少ない。ここで遊ぶなら自分たちで遊ぶものを持ってこなければならない。というか、今のご時世公園で遊ぶ子供はいないから、公園を撤廃してなにか別なことに土地を使ったほうがいいと思う。広すぎる割には何もない。
名前 |
六番池児童公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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このあたり一帯は昭和40年代まで沼地でした。そこを埋め立てて公園としました。またこの沼地は北西側や西側や南側の住宅街も同様に沼地だった場所にあたります。この沼地を源流とし逆川が千波湖へとそそいでいました。今は整備されてしまいパッと見ではわかりませんが、周囲の土地よりやや低地であるこたがわかります。六番池児童公園という名前は当時、この場所にあった沼の名前である六番池からとって付けられたものです。